休みだからとのんびり寝ていたら、A子が先に起きていろいろ準備している。悪いなあと遅れて起き出すと、頭が痛いので後は任せると言われてしまった。発表会が間近に迫って、いろいろストレスが溜まっているのかも知れない。Iに朝食を食わせ、ミニバス練習に連れて行く。戻って洗濯物を干し、お袋の買い物に付き合って戻ると、A子は起き出していて「どうしても発表会のための買い物をしなきゃいけない」と、Wを連れて行ってしまった。
Iを迎えに行き、ついでに買い物も済ませる。仲良しのAちゃんも一緒に家に来て、今日は夕方まで遊ぶのだという。それはいいが、自分の部屋があるのに寝室を使われると、洗濯物の取り込みやビデオ録画の整理ができなくて困るなあ。IとAちゃんは帰りに買った総菜パン、戻ってきたA子と上二人はA子の用意するフレンチトーストで昼食。
夕方にいつものトレーニング、風呂を終えて夕食準備。今晩は青椒肉絲とタラの炊き込みご飯、アボカドとブロッコリーのサラダ。タラは炊飯器で加熱すると臭いがリビング中に充満して後まで残ると知る。A子が送って行ったIのプール教室の帰り、具合が悪くなったと言ってIだけ家に降ろし、自分は夜間救急へ行ってしまったという。また膀胱炎が再発したようだ。だから今日は一日大人しく寝ていると言ったのに…。
A子のいない夕食は何か物足りない。結局、俺は夕食の出来をA子に褒められたくて毎晩作っているのだなあ。子ども達は感謝してくれるが、本当においしいと喜んでくれるのはいつもA子だ。呪術廻戦や関ジャムを見ながら食事を終え、階下リビングで洗い物などしながらA子の帰りを待つ。結局戻ったのは22時近く、改めて夕食を給仕するが、期待していたほどの称賛は得られずがっかり。病み上がりに何を期待しているんだっての。