目覚めると既に6時近く。A子はとっくに起きて洗濯機を廻し、朝食準備を進めている。面目ない…。このところすっかり朝の諸準備をA子に任せっきりになってしまっている。昨日からYの期末テストが始まり、弁当の用意をしなくて済んでいるのがせめてもの救いか。昨日手早く準備できたIは今朝はダメダメ、大慌てで準備をして集合場所に駆けつけるも皆を待たせてしまっていた。いや、この心臓はある意味貴重かも。

 

学校へ着いてしまえばのんびりした時間となる。今日はテストが残っている最後の集団、金曜の地理A8名。何とか全員受けさせることができホッとする。月曜のLHRで来年度の時間割を再確認させる資料を準備し,今週の仕事は終了。成績もほぼつけ終わり、来週の授業は殆どビデオ視聴で時間をつぶす予定なので、教科指導に関しては今年度はやり切った感じ。

 

しかし一年間過ごしてみて、やはり教科指導の観点ではこの学校はあまり若い時代に経験を積むべきでないところだと思う。とにかく生徒の勉学に対する意欲が限りなく低いので、こちらがどんどん手を抜けてしまう。ずいぶんと特殊な学校で、社会で必要とされている意義は分かるのだが、ただ単位をとるため、卒業資格を得るためだけのために来ている生徒が大半では、教える側にやりがいを感じるのは難しい。

 

定時に帰宅、今日はIの誕生日でA子がリクエストに応えて腕を振るうようなので、俺は帰宅後も暇だ。A子がIと一緒にピアノ練習から戻り、夕食準備を始めて食事開始が20時ごろ。Yが月曜までテストが続くので、今日も食事は1階リビング。テレビの録画が溜まる一方だ…。夕食は豚生姜焼き、焼きナス、ポテサラ。食後にケーキ。デコレーションはやっぱり呪術廻戦の、宿儺が憑依した虎杖。こんな難しい絵柄でよく注文を引き受けてくれたものだ。