珍しくIが早起きしてテキパキと行動、余裕を持って家を出ることができた。やればできるじゃないか。最近ちょっとIに厳しく言い過ぎていたことを反省。奴なりに忙しい中をいろいろ努力しているのだ。以前より上二人に比べ我が儘の度が強いと感じてきたのは、それだけ「自分を分かってほしい」という気持ちが強いのだろう。

 

朝の願書受付開始までのわずかな時間に要録直し、ギリギリ主任に渡すことができた。受付の時間は暇だが、来客に備え内職をやるわけにはいかない。終わって地理Aのテスト返し、後半はビデオを見せながら別教室で成績不振者二人に再テストを受けさせる。昼休みの時間に昨日の世Aの採点、午後は現社のテスト返し。後半のビデオは昔録ったNスぺ「日本国債」特集。ちょっと難しすぎたか。

 

放課後の時間に各教科の成績つけ、昨日の職員会議録清書と、勤務時間をめいいっぱい使って何とか今日やるべき課題を終えることができた。今日は読書もネット閲覧もやる暇が一切なかったが、なにこれが当たり前の勤務形態なのだ。してみると暇で時間つぶしをしていたこれまでは楽なようでいて結構苦痛だったことが改めて分かる。

 

今日も部活には行けず、練習を終えさせてコートから戻ってきたN瀬先生が何た言いたげだが、優先すべき仕事が他にある時はお互い仕方ないですよね。定時をやや超えて退勤、M乃先生宅でY・Wを迎えて帰宅。夕食はA子用意の鶏牛蒡ごはん・鶏団子入り湯豆腐、焼きサバ。俺だけ辛いスンドゥブ。A子は作り終えるといそいそとIの迎えに行く。お互い忙しいことだ。