今日はIのミニバス5年生大会でA子は一日付き添い。自分の発表会も間近に迫り、俺に行ってもらいたいのだろうが全く頼もうとせず、早朝から弁当や留守番の二人のための昼食を準備している。来週もあるというので「せめてそっちは俺が行こうか?」と聞くも、「付き添いのみんなお母さんだから…」と諦めている様子。確かに互いの車に分乗して行き、現地でも何かと連携してチームやコーチの補佐をせねばならない場で、俺のように気軽に声をかけづらいおっさんが一人混じっていても皆に迷惑だろう。中高年男は使えないね。

 

A子とIをチーム集合場所のK部小まで送り、買い物して帰る。お袋の買い物に付き合ったり洗濯物を二度に分けて干したりとやる事はいろいろあるが、それらは俺の休日のルーティンなのでストレスはない。チームに帯同して大会に参加するなんて、Iの試合風景を見たいという気持ちはあるが、人付き合いの気遣いに神経が疲れ果ててしまうだろう。おかげ様で午後までゆったり過ごし、夕方恒例のトレーニング。

 

トレーニングを済ませ風呂を終えるまでは、いつも「今日くらいは酒を抜こう」と思うのだが、風呂上がりの1杯への強烈な欲求にいつも屈してしまう。今日はA子とIの迎え依頼が来るかもしれないという事で、お茶を飲んで我慢するものの、ラインでママ友に送ってもらえると分かった時点で発泡酒のふたを開けてしまった。つくづく意志が弱い。

 

夕食は茄子入りミートソーススパゲティ、おでんと肉じゃがの残り。呪術廻戦の2度目を見ながら皆で食事。今日の試合は2戦とも負けてしまったが、後半はかなり惜しかった模様。Iもスタメンではないもののサブとして出場したが、「シュートが入らなかった」と悔しそう。Iの役目はシューターではなく、ボールを運んだりカットしたりすることだろう。それより視野を広く保ってコート全体の人の動きを把握することだ。そうアドバイスすると、他のどんな注意より真剣に聞くIだった。