やっと金曜日。あと3週で期末テスト、そして年度内の授業を終えることができる。仕事がなぜこんなに嫌なのかつらつら内省してみて、結局は意欲のない生徒たちに50分×2の長時間向き合って、熱心に喋り続けるのも徒労を感じるし、かと言ってワークに逃げて時間をつぶすのも後ろめたさが募る、という授業時間の乗り切りがプレッシャーになっているのだと改めて理解できる。大方のところは承知で赴任してきたのだが、やはり2時間続きの授業がデフォルトだというのは想定外だった。いつまで経ってもこの長さが苦痛だ。

 

今日も後半に入って早々にワークノート作業に移行し、真面目に取り組んでいる生徒は授業分をすぐに終えてしまうし、やらない奴は突っ伏して全然取り組まない。一応声はかけて取り組みを促すが、それ以上強制することはこの学校ではできず、席について大人しくしていれば少なくとも出席は認めなければならない。日課の終了時間は4限が12:30なのだが、手持無沙汰生徒とやる気なし生徒の無為に過ごしている様にこちらが耐えきれず、15分前には答え合わせ、10分近く前に早々に解散させてしまう。そして自己嫌悪。

 

やっぱり大変でもギリギリまでしゃべり続け、板書し続けたほうが精神衛生上いいな…と思いつつ、それはそれでまるで聞いていない生徒が増えてゆくのを目にするにつけ、徒労感に苛まれる。まあ慣れることだ。生徒の向学心に期待できない以上、俺が現状を受け入れていくしかない。午後は授業がなく、やっと要録に手をつけ始める。所見欄が大変かなとも思ったが、総勢18名しかいないし楽なものだ。今日だけで10名書き終え、2日もあれば完成できると見通しをつけ、1時間早く年休を取って帰る。

 

買い物をして帰り、風呂に入ろうとしたところでYの迎え要請に気づく。うっかり見過ごさなくて良かった。夕食は鮭のムニエル、南瓜と鶏ひき肉の煮物、蕪と白菜等のポトフ。IとA子がミニバスから帰る前に、3人でいただく。VS嵐が終わったと思ったら、似たような番組が始まり毎回関ジャニのメンバーがゲストで出るので、自動録画が作動してどんどん溜まってゆく。最近はアニメもいろいろ録るようになったし、録画予約も容量一杯になってどうやって消化するかが問題になっている。