朝はちらし寿司の残り。Iは前夜遅く帰ってきてA子と夕食の際、ずいぶん残す言い訳に「明日楽しみに食べるからね」と言っていたのに、今朝になってやはりいらないらしく、Wに「どんどん食べていいよ」と刺身の部分を勧めている。Wもそんなにいらないのだろうが、昨日俺に大いに喜んで見せた手前あからさまな拒否もできず、複雑な表情で受け取っている。しかしIはそんなに食べる量が少なくてあのアクティブな活動量をよくこなせるものだ。

 

学校は午前の総合で進路別講座、さすがに欠席続きだった生徒も「総合は単位認定種目だからこれ以上休むと進級にかかわるぞ」と言われ続けて観念したか、今日は出席率がいい。クラスのメンバーが(完全には程遠いものの)揃うと伝達事項がいっぺんに済んで助かるよ。

 

午後の現社は憲法内容の人権について。解説していてどうにも綺麗ごとすぎる話しぶりに我ながらげんなりする。しかし虐待だの性マイノリティだのの内容は、この学校では目の前にいる生徒にそのまま当てはまってしまうケースが多く扱いが難しい。

 

定時に退校、買い物して帰宅。今晩は豚ロースと白菜の鍋(ゆず塩味スープ)、サバの味醂漬け。魚の味醂漬けは俺は美味しいと思うのだが、母子にはあまり受けず、多くを残される。調理してあってただ焼くだけで済む切り身は、忙しい平日の夕食にぴったりなのだ。もう少し受け入れてほしいものだね。