やっと週末。今週はテストで講義が少なく楽だったにもかかわらず、やれやれ感は変わらない。既に冬休みを指折り数えて待ち望んでいる。去年と比べてあらゆる点でで楽になっているのに何がそんなに負担に感じるのか?自問すると、やはり手応えのない授業を2時間連続でやらねばならない心理的負担に尽きるだろうか。教員になって33年、こんなに時計を見て残り時間を確認したことはなかった。生徒は大人しく座っていて何も困らせはしないのだが、とにかくほとんど反応のない一方的な授業に、徒労感が募っていくのをどうしようもない。
何度も自分に言い聞かせるが、十分事前に分かっていて選んだ職場だ。泣き言は言うまい。授業前にざっと評価をつけ、地理Aの授業はテスト、終わって直ちに採点して、午後の校内巡回を済ませ、3時間年休を取って下校。今週も何とか乗り切った。
K本内科で処方箋をもらって薬局でいつもの薬を受け取り、ひょいとラインを見ると丁度10分後にYが駅に着くという連絡。急いで駆け付けて拾い、いつものピアゴでなく帰り途中にある杏林堂で夕食材を購入。セルフレジは気ままでよいが何かとエラー表示が出るのが忌々しい。
夕食は鶏唐揚げとブロッコリーのサラダ、サーモン刺身添え。我ながら唐揚げは安定して旨くできるようになったと思う。ワインが進む。ちょっと飲みすぎたか。