寝坊しちゃった。目覚めると既に5時半を廻っている。こんな日に限って洗濯物が多く、干すのに時間がかかる。Iはここ数日喉を傷めたようで、ずいぶんとハスキーな声。昨日はミニバス練習を欠席、今日も登校を渋っている。しかしA子は昼にお隣のT子さんと会食予定があるようで、「熱がなければ大丈夫」と強引に送り出す。集合場所への到着は班で一番びりとなってしまったが、まあたまには待ってもらうのもいいだろう。

 

世Bテスト返却の直前になって採点ミスを発見、チェックすると集団のほとんどが点数変更となる大きなミスだった。返却前に気づいて良かった~、と胸をなでおろしていたら、午後の世Aでも全く同じミス、今度は返却後の解答解説時に気づいたからもう生徒の手に渡っている。案の定ぞろぞろ変更を申し出に来て…と思ったら、殆どが間違って○がついているのを×に直す申告。黙っていれば分からないのに、意外なところで実直だ。それだけテストや成績にこだわっていないのだろうが、正直な振る舞いができる尊さは称賛されてよい。てか俺がミスしすぎだ。何年教員やってんだよ!

 

今日はH瀬さんに頼まれた手前、部活の終わりを見届ける。もう17時になるとコートもずいぶん暗く、ボールも見づらいことだろう。大会も中止になってさぞがっかりしているかと思ったが、案外ケロッとしたもの。そもそも部活にかける情熱が全日とは違うのだろう。

 

指定された買い物を済ませて帰宅。ちょうど同じころレッスンを終えたA子が夕食用意してくれる。トマト・ツナのパスタとポテサラ、、俺がどうしても食べたくて安売りを買ってきたしめ鯖。いや、合わないのは分かっているんだけどね。でも子どもたちも喜んで食べる。常々思うが、A子の用意する割と簡単なメニューの時の方が子どもたちの食が進むように見える。俺のは凝った料理を喜んではくれるのだが…。