コロナ流行第三波の高まりを受けて、大会中止の連絡が来ないかな…と内心ひそかに期待していたのだが、さすがに年間一度も公式戦がないのでは生徒が可哀想だろうと実行委員は頑張って開催に向け準備を進めているようだ。引率で公共交通機関を乗り継ぎ繁華街を歩いてゆくリスクは正直気が重いが、医療従事者や接客業者たちの苦労を想えば自分だけ綺麗な場所から出たくないというのはあまりに身勝手だろう。まあ正顧問は「僕は電車乗るの嫌だから(あなたが行ってね)」と俺に押し付けられるメンタリティで、ここまでセルフィッシュも突き抜けているといっそ強みにも思えてくる。
授業は今日も半分テスト勉強。自習という放置状態に対する後ろめたさもだいぶ軽減されてきた。それに正直、多くは講義の時よりも熱心に取り組んでいるように見える。授業をただ聞いているよりも、何かしら作業的なことをしている方が意欲が高まるのだろう。俺の授業の意義は…とがっかりする部分もあるが、生徒の質が変わればそれに合わせていくしかない。今日は管理当番なので部活には顔を出せず、戻ってきたU山さんから遠征の団体キップを預かって帰宅。
農業実習の白菜を生徒が職員室に売りに来ていて、大きな玉を70円で買うことができた。今晩はこれと豚バラ・エノキの鍋。しゃぶしゃぶの汁にカレー粉を加えるとなかなかパンチが効いて高評価。+ほうれん草の胡麻ドレ・ポン酢和え。カニカマも一緒に和える予定で忘れてしまったが、野菜単体でも十分旨い。