今日は一日曇りとの予報を信じて外干しにするが、今にも降りそうな空模様。結局は時折パラパラ程度で本降りはなかったのだが、A子は洗濯物移動はしたのだろうか…(今聞いたら移したとのこと、雨が理由というより曇りのままでは乾かないらしい)。5日ぶりの出勤だが、授業がないので気分は楽だ。すっかり秋めいて、ポロシャツの上に上着を重ねる。
各教科の成績伝票が、教科主任のチェックが済んだ形で出揃うまで教務課は待機。どの学校でもそうだと思うが、外部講師を多く擁している芸術・商業など専門教科が提出が遅い。後期に始まる授業の名簿作りやレジュメの整理をして待つ。並行して主任チェックの終わった教科はどんどん教務課で再点検していくが、こちらは早い。結局、芸術科目の教科内チェックが一つ残り、15時過ぎにやっと「点検終わりました~」の教務課長Goサインが出る。これで各クラスの成績一覧表を打ち出せる。
延々待つ間、連休中に読み始めた「羊たちの沈黙」読了。10年以上前に既読のはずだが、すっかり忘れていた。ミステリーというよりホラー、スプラッタというべきグロテスクな暴力描写だが、順を追って犯人の正体が明らかになっていく手法はやはりグイグイ読ませる。それにしてもこの翻訳、食物を「フッズ」と読ませたり、日本語としておかしい語順だったり、読んでいて引っかかるところを多く感じた。村上春樹曰く「完璧な翻訳はない」とのことだが、もう少し訳文ということを忘れて小説の世界に浸りたいものだ。
成績一覧表を打ち出し、チェックして主任に提出。不登校が続き方向転換を促す面談を実施する予定の生徒宅にも、やっと電話がつながり父親とじかに話すことができた。まあ面談だって向こうが希望しなければやらねばならないということではないだろうが…。このまま放置では4年経って自動的に除籍となるが、それでも先方は何ら構わないと思っているのでは。定時に帰宅、途中で食材購入、夕食準備。
晩飯は味付き豚トロの焼き肉、その脂でもやし炒め、チキンとレタスのサラダ。ちょっとくどい味だったか。今日はアルコールを我慢できた。できれば運動をしない勤務日はノンアルで過ごしたいものだ。酒が入っていなくても、Iがミニバスから帰ってくる21時過ぎにはきちんと眠くなる。奴が風呂から上がって食卓についたのを見届けておやすみなさい…。