お袋をきつい言葉で罵倒したことが自分の中に毒になって残っているようで、あれからずっと気持ちが晴れない。理由は何であれ、80を超える高齢者、しかも自分の生みの親に苛立ちを一方的にぶつけるべきではなかった。相手を受け入れて変化すべきなのは俺の方なのだ。それにしても天に吐いた唾が降りかかるとはよく言ったもので、良いことも悪いことも結局はわが身に帰ってくるのだなあ。
アル抜き生活のためか睡眠が浅いように感じる。しかし右足の痺れはかなり改善された感じ。木曜の検診結果が楽しみだ。今日は晴れ、いつものようにIと家を出る。学校で授業二つ、世Aはまとめビデオで済ませ、世Bは前期ラスト講義。中世ヨーロッパ荘園の説明で終わるのは、ちょっと区切りが悪い感じ。放課後に壁を殴って穴をあけた生徒の事情聴取。うちのクラスの、普段大人しいK村であるだけに意外。
定時に帰宅、資源回収に缶やペットボトルを持っていく。夕食はA子が用意した海鮮丼、麦鶏蒟蒻スープ。子ども達の風呂が遅く、待たされた身としては腹ペコであっという間に食べてしまう。こういうドカ食いより、時間をかけてゆっくり食べた方が体にいいのは分かっているのだが。
子ども達に付き合って「ハイキュー!」を読むようになって、次第に嵌りつつある。類型的パターンとは言え、殺人シーンのやたら多い「約ネバ」「ヒロアカ」「呪術廻戦」よりも俺はずっとこういう単純熱血スポ根物の方が気分良く読めるようだ。