今日もいい天気になりそう。Iは猫の世話にかこつけてすっかりラジオ体操に行かなくなったが、俺の出勤時にはまだ気持ちよさそうに寝ている。もう7時近くだというのに…。俺の授業も、Yのディベート部合宿(とは名ばかりの通い特練)も今日が最終日、やっと夏休みに入れると思うと気持ちも軽い。5月末から始まったこの昼間定時制での授業、一言でいえば一方的なお喋りの連続に、やっと慣れて緩急をつけながら反応を引き出せるようになったかな?
昼に校外巡視を済ませた後慌ただしく自習監督、最後の面談と続く。その間にやっと登校したY原に夏課題その他の配布物を渡す。時間は有り余っているようで、急にとてもタイトになる。最後の面談は大人しいI上N、父親との話も穏やかに終始する。教員になってほぼ毎年保護者・生徒との面談を行ってきたが、今年の18組が一番真剣かつ協力的に臨んでくれた実感がある。話にはいろいろモンペの存在を聞かされていたが、少なくとも俺の受け持ちクラスは皆子ども思いで学校生活に前向きな親ばかりで助かった。
とりあえず夏休み明けの各受け持ち教科復習プリントまでできたので、勤務時間1時間残して早退。明けにはテストも作らねばならないが、授業が再開されるまでに時間を取れると信じる。買い物をして帰り、夕食準備。今晩は鶏ささみスティックを作ろうと思ったが売り切れで胸肉で代用、自家製梅を叩いて挟み揚げとする。冷凍シーフードを使ったピラフ、ブロッコリーとシーチキンのサラダ。梅はそのまま食べるとかなりしょっぱいが、こうして味付けに使えばなかなかの効果がある。
Yは合宿最後に映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を吹き替えなしで見て、細かいところが分からず逆に興味を持ったのでゲオで吹き替え版を借りてきてもらったという。確かに面白い映画だが、この頃から配給会社はセンスある邦題をつける努力を放棄してしまったような気がするなあ。「人生巻き戻し」とかどうよ…俺もセンスないか。