きつく言い聞かせた成果があったか、今朝はお袋から俺の寝ている部屋に血糖値測定の依頼に来てくれた。時間も4時半と約束通り。別にこちらの言い分が分からないわけではないのだ。しかし血糖値は233と異常な高値、やはりここ数日インシュリン注射を確認できなかったが、旨くできていなかったのだろう。それとも夜中など不規則に食事しているのか…「それはない」と本人は否定しているが。いずれにせよ食事の時間と注射をもう少し注意して見守っていかねばなるまい。
朝からひどい降り、今日は草刈りはさっさと諦める。朝食後Iをミニバス練習へ送り出し、A子と二人でF市実家へ精米に出かける。上二人を誘ったら「家で過ごしていたい」とすげなく断られる。お出かけ嫌いは俺に似たか、しかしじいじばあばへの手紙を書いてくれたのは親孝行なA子似だ。義父母の分も精米し、お菓子など手土産をもらって帰る。一時はずいぶん具合の悪そうだった義父も、今日は話も良く聞こえるようで反応も良い。しかしA子にそう言うと「酸素の吸入量がどんどん上がっていて最大値に近い」そうだ。年齢も親父の年を越えて既に86と言うから、いろいろガタが来るのは仕方ない。
買い物して帰り、子どもたちに温そばを作ってやる。具は買ってきた竹輪天と葱。今晩は久々に天ぷらにしようといろいろ具材を買ってきたのに、我ながらなぜ被る選択をするかね。しかし子どもらは喜んで平らげ、夜も楽しみだと言ってくれる。揚げ物に外れなしだね。エビや野菜など揚げられるように下準備をして置いたうえで、A子と恒例の運動に出かける。あれだけ降っていた雨も昼過ぎから上がってくれ、ひんやりとした空気が心地よい。今が一年で一番暑い時期とは信じられないほど。今年はまだ猛暑日と実感できる日を経験していないなあ。
川沿いの道は一段と涼しく、快適にランニングできる。しかしまだ梅雨が上がらず気温も低いままでは、農作物にいろいろ支障が出てきそうだ。運動を終え、風呂上がりに一杯やりながらエビ・キス・カボチャ・ナス・アスパラ・紫蘇を順に揚げてゆく。下ごしらえはしておいたのですぐにできると思ったが、揚げ鍋が小さいため何度も繰り返し、すっかり2階で母子を待たせてしまった。しかし天ぷらは大好評で、今日は後は枝豆・大根おろしの他に何も用意していなかったが、大満足で用意した分ほぼ完食してくれた。いつも何品も用意し過ぎなのかもしれない。
テレビはなぜかこないだ見たヒロアカ映画のエピソード1をA子にどうしても見てもらいたいと、また流している。どうも携帯のサイトで2の方を一緒に見ようという企画があるらしく、しかし2は既に返してしまったので1の方を見ながら気分だけでも参加しようというYの提案らしい。ビデオを流しながら、どんどん書き込まれていくコメントのチェックに忙しそう。これからはこうしたステイホーム向けの企画がますます増えるのだろう。しかしうちのビデオに録画した番組はなかなか見る機会を与えられず増えていくばかりだ。