七夕だというのに今日も雨。予報では明日明後日は大雨となっており、さらに今後1週間太陽マークが出ていない。雨が降り続くのは梅雨時だから仕方ないのだが、このすさまじいまでの降り様は日本の季節が変わってしまったのだと思わざるを得ない。九州地方の被災地は不安な毎日を過ごしていることだろう。コロナの心配もあって、今後避難場所にも新たな配慮が必要となりそうだ。この地ももっと北の山間部では深刻な事態が起きないとも限らない。グレタちゃんではないが、我々は本気で脱温暖化を考えねば、この先この場所で生活し続けるのは難しいのではないだろうか。
子ども達の登校時はどうにか小雨で済んだ。今日はA子も一緒に乗り、集合場所でIを見送る。俺はいつものK山寺街道を回避して、もっと先の西区警察署から回り込むようにして勤務地に向かう。この方が距離は長くなるが所要時間は短くて済むようだ。学校では午前に連続して2集団。今日は割と話す内容・時間配分共に納得して展開できた。しかし暑さのせいか、特にエアコンのない普通教室で行っている世Aの方は半数程度が突っ伏してしまっている有様。まあ授業の邪魔をしない限りは良しとするしかない。
午後は前期前半の仮成績付け。テストを受けた生徒については提出物等の配慮で何とか赤点を出さずに済みそう。て本当は中間の時点では警告の意味も込めて赤をつけたほうが本人のためだという人もいるが、こんな学校では厳しい点でやっぱりだめかと思わせるより「良い成績をとった(悪くはなかった)」という自信の方が、先の授業態度を改善させる力につながるのでは?性善説すぎかな…。
定時に退校、頼まれた買い物をして帰る。雨は日中間歇的にひどく降ったが、帰る頃も穏やか。しかしとにかく降り続けているのが不気味だ。夕食はA子が風呂上がりに枝豆とレバニラ炒めを作ってくれる。発泡酒500ml1本で我慢、子どもたちの風呂上がりを待って焼き餃子と茹でもやしを用意、一緒にいただく。最近は食後にYの世界史質問攻めにあっている。俺もつい今の授業で満たされない「教えたい欲」をYにぶつける形で、ついついマニアックな話も。今日はハプスブルクの同族婚にまつわる奇形の話。刺激が強すぎたかな。
21時過ぎに離脱して寝室へ。期限が近づいているキンドルリミテッド、最近は漫画の「働かない二人」に夢中。ゆるいニート兄妹の日常を描いたほのぼの系漫画だが、妙に引き込まれる。ニートでもこれだけ開き直って明るければ、人を癒す力が宿るのかもしれない。