今朝は珍しくYが一緒に登校。車の中で勉強して行きたいからと言うが、揺れる車内よりも電車の方が目にいいのでは?まあそれはもうYの判断に任せるとして、実際のところは俺が「どうせ同方向に行くのだから、一緒に乗って行けばいいのに」オーラを出しているのに配慮してくれた、というところだろうか。Iを集合場所で降ろして、二人で環状線を西進。車内の会話はそれほどないが、さすがに眠くならず俺としては退屈しない時を過ごせてありがたい。
クラスで一人提出物も時間もまるで守れない奴がいて、その対応をどうしたものか悩まされる。まあ来なくなっちゃってそのまま退学という例もまるで珍しくない学校なので、指示に従えないことにいちいち目くじら立てても仕方ないのだが。新任のこちらが遠慮していることに乗じてずるく楽な方に立ちまわっているのだとしたら、一度きちんと叱らねばならないのかも。とにかく些細なことで来なくなってしまうリスクがあるので、対応には慎重になる。
授業は相変わらずだが、今日の1・2限世Aはまた特に反応がなかった。年間時数の関係で近現代から始めているので、つながりが分かりにくいのは仕方ないのだが、本当に砂漠に水を撒くように投げかけても投げかけても何も返ってこない。来週のこの時間に研究授業をやる事を表明してしまい、既に指導案まで退出してあるのだが、あまり良い授業は展開できなさそうだ。
放課後は部活に初参加。といってもコートの脇で見ているだけ、時々ボール拾い。生徒たちは人懐こくいろいろ話しかけてくる。意外に思ったのは、17時になって全日の顧問(以前より知っているM本先生)が顔を出したら、H瀬先生は慌てて片付けに入らせ練習を終えてしまったこと。そんなに全日に気を遣ってこちらが譲らねばならないものなのだろうか。
買い物をして帰り、夕食準備。今晩は総菜屋のアジフライと豚肉もやし卵炒め、ほうれん草のおかか和え。アジフライを一人2匹ずつ付けたら、子どもたちは1匹も半分程度で残してしまった。A子の弁によると「豚肉炒めが美味しくておかずになったから」と言ってくれるが、カツやエビフライは山盛り作ってもすぐになくなるのに。まあ俺が作ったフライでないのが救いか。今日は発泡酒1本にとどめる。