今日は出勤日。目覚ましBGMはビリージョエルの「ディス・ナイト」、これってベートーベンの「月光」が元曲となっていると思ったら、A子が「悲愴ね」だって。じゃあ月曜とかけられなかったってこと?まあいいけど。子どもたちはY・Wが明日、Iが明後日登校日だという。しかしGWも終わり、世間的には日常復活を求める雰囲気が高まっていて、県教委の発表した休校期間今月いっぱいというのは前倒しに再開しそう。考えると3カ月もまともに授業をしていない。すっかり怠惰な生活が身についてしまった自分をチューンナップせねば。

 

しかし昨晩のグラタン夕食時に調子に乗って、しばらく控えていたワインを500mlくらい飲んでしまったら、てきめんに痛風が膝にきて階段の上り下りも苦しいほど。そもそも連休前に右足親指付け根に痛風が出て、しばらくアルコールは控えようと思ったのに、いつの間にかなし崩しに当たり前に飲むようになり、それでも減糖ビールと焼酎類だけにとどめておいたのに、昨日は羽目を外し過ぎた。とたんにこれだもの、今度こそしばらくノンアル期を設けねばなるまい。

 

本格的にGWが明けて、道は結構混んでいる。もう世間的には自粛期間は終わったという考えなのか。学校でも朝打ちで校長が「再開に向けて準備をお願いします」と念押し。それなりに授業準備はしてあるが、そう言われると準備の貯金が十分か不安になる。今日からは一層、授業レジュメの備蓄に励むことにしよう。しかし今日は午前中は就職希望者の面接指導、午後は学年会議といろいろ入っていて忙しい。ていうかこのくらいの煩雑さが当たり前なのだが。

 

うちの学校は「○学年」と言う言い方でなく「○年次生」と呼ぶ。それは少なくない生徒が中学から新入という形でなく、全日制の高校からの転入・編入で在籍しており、また様々な事情を抱えた生徒に配慮すべく「この学校に在籍して4年間のうちに卒業」という他校とは違う進級卒業ルールがあるため、あくまでも「この学校に入って何年目」という分け方でクラス編成等しているのだ。従って、同じ2年次クラスの中に今年卒業予定の者もいれば、再来年までかかって卒業する者も混在している。もちろん卒業できずに退学・除籍となってしまう者も多数いる。うちのクラスは来春卒業予定者が3人おり、そのうちの一人が就職希望者なので、今日はその面接指導。正直、普通高校を不登校で転学し、今も欠席がちな彼が、通常の企業に就職するにはかなりの自己改革が必要だろう。とりあえず今後は卒業まで一切欠席しないことを約束させるが、果たしてどの程度真剣に伝わったか…。

 

学年会議はなぜか16時から。今日は授業レジュメを頑張ったので、特段暇というわけではなかったが、それでも会議を終え、管理当番のレクチャーを受けると定時を大きく超えてしまった。それまでの時間がスカスカだったことを考えると、もっと早く始めてくれれば定時に退出できたのにという恨みは残る。まあ転勤してほぼ毎日定時きっかりの退出だったから、たまにはいいか。今晩は買い物を済ませてあるというA子からのメールを受け取っており、そのまま直帰。

 

夕食はA子が豚生姜焼きと豚汁・冷奴を作ってくれる。ご飯の代わりに千切りキャベツ・炒めもやしをモリモリ食べる。体重はあまり変わらず夕食前で66.7㎏。もちろんアルコールは抜き。とにかくこの膝の痛みを何とかしたい。以前処方してもらったロキソニンの備蓄がまだあるが、もしこれが尽きてしまったらと思うと通院もやむなしか。しばらく酒は控えるから、明日には痛みが治まってくれることを祈る。