ちょっと前までは予定のない週末が貴重で大喜びしたものだが、今やそれが日常になりつつある。もちろん嬉しい。ただ収入を確保できているからこそこんな悠長なことも言っていられるわけで、世の大半は今やコロナよりも経済的苦境に苦しんでいるのではないだろうか。「病気になっても仕方ない、社交・流通を復活させてくれ」という声がいずれ高まってくるのでは。今日は朝からかなり激しい雨。
朝食は焼きジャケ、大根と油揚げの味噌汁、昨日の牛蒡サラダの残り。9時近くなってようやく揃う。平日は学校がある日と同じように過ごせと言っている分、週末は遅くまで寝ていても許してやろう。歯医者の予約があるので10時過ぎに出向き、奥歯の詰め物の欠けたところを直してもらう。いつもは「じっくり治していきましょう」という先生、今回は「大したことないからちゃっちゃっと済ませましょう」と、やけにスピーディー。本音は開業して患者と接しているのが嫌なのかもしれない。この時期歯科医はリスク高いよなあ。
頼まれた食材等を買って帰り、子どもたちと雨の駐車場へ出てカーポートの下でストレッチ、サーキットトレーニング。アピタの回収場から貰っておいた段ボールを敷いて、トレーニングマットの代わりとする。部活で指導していた時の内容は、さすがにそのままではうちの娘たちには無理だ、と思っていたら、スタビラなどけっこう綺麗にフォームを作れる。奴ら自虐的に言うほど運動能力が低いわけでもなさそうだ。俺も久々にいい運動になった。
昼はA子がお握りを作って母子で食べていた。俺は今月頭くらいから始まったBSドラマ「セブンティウィザン(初産)」を見る。竹下景子が70歳で初妊娠するという現代ファンタジー。と思ったが、いやいや医学の発達と身体ケアにより、夢物語ではなくなってくるのかもしれない。初めはA子が絶対興味を持つと思って一緒に見ようとしたのだが、考えてみればテーマが繊細なので「こんなのふざけ半分に見るなんて」と怒られてしまうかな?と、まずは第1話を一人で視聴。しかしA子も大いに興味をそそられたようで杞憂だった。
夕食は昨日買っておいた食材を使って野菜の肉巻き照り焼き、ポテサラ。肉巻きの具は茄子・オクラの他に新しくセロリにチャレンジ。ポテサラ用に昨日確かに胡瓜を買ったはずなのに見当たらず、さてはお袋に使われてしまったか。仕方なく水菜で代用。二階で、数週分溜まっていたサタプラをYの提案で「片付けちゃおう」と飛ばしながら見る。じゃあもう録画予約しておかなくてもいいかな?番組はコロナ対策かスタジオに集まる形式でなく、丸山・こじるり・ますおかの岡田がそれぞれ個別に画面を送り司会進行するというやり方。これは盛り上げるのが難しそうだ…。発泡酒とレモンリカー、ワイン。最近ちょっと飲み過ぎだなあ。