平日が来て、全国的に自宅待機要請が出ているにもかかわらず普通に出勤。今日は午後から1・3年次が教科書購入で登校するからまだ仕事はあるものの、明日以降は本当にどうやって時間をつぶそうかと悩むほど。職員の中にはマスクさえしておらず警戒に無頓着な者も多く、世間の危機感とずれているなあと思うばかり。とはいえ、他の多くの危機感を抱きつつ出勤している人たち同様、収入確保のためには働かざるを得ない。今こそ試験的にでもBI導入の好機だと思うが、今の政治リーダーは自粛要請ばかりで経済的保障についてはまるで無策だ。
俺が出勤する7時ごろになってようやくA子が起床、子どもたちはまだまだ起きそうにない。平日は登校日と同じように過ごすんじゃなかったっけ?これではコロナ流行が収まっても、全国的に登校できない生活リズム障碍児が激増しそう。さて職場についても、教科書購入の始まる13時過ぎまでまるでやる事がない。図書室で本を物色し、マツコ・デラックスのエッセイを借りる。車に戻って昨日届いた知久寿焼のソロアルバム2枚のインデックスを車のディスプレイに書き入れる。
授業の準備でもすればいいじゃないかという頭の中の俺もいるのだが、結局は生徒の実情に合わせてその場で変えていくことになりそうだと思うと、きちんとした準備をする気には(まだ)どうしてもなれない。他の皆はどうやって過ごしているのだろう…本を読んだり、パソコン画面を眺めたり…分掌によっては忙しい人もいるみたいだが。転勤早々の俺には何も見通せず、また期待されてもいない。
13時過ぎに家庭科室で教科書購入のチェック、やっと忙しくなる。生徒が持ってきた教科書・副教材を二人一組でチェック。しかしこの学校は開設授業がとんでもなく多岐にわたっていて教科書の種類も多く、書店の用意してきた教科書がどんどん品切れになる。そうやって欠けた教科書の項目には「納金済み」のハンコを押して清算だけ先に行わせる。時間が経つとこの品切れ項目がどんどん増えてきて、生徒によっては購入品目の半数がハンコで埋まることも。いくら何でも、書店の見通しが悪すぎるのでは?
定時いっぱいまで使って、チェックおよび欠席者の教科書組み合わせ、家庭科室の復元を終える。今日は(午後だけだが)しっかり働いた気分。それでも定時きっかりに職場を離れ、車に直行。今日は一日雨だったな…。スーパーで買い物をして帰り、A子がピアノ指導をしているのと並行して夕食準備。今晩は鶏のゴマ豆乳鍋と蓮根のきんぴら。鍋は手早く準備できて楽だ。しかし冷凍のうどんを買ってくるのを忘れ、ご飯を炊く。子どもたちと「SONGS」のスカパラ特集を楽しむ。もう結成30年か…。