今日はYの入学式。下二人も登校日で、朝から何かと慌ただしい。本来ならこれが正常な朝の光景だが、コロナ・パニックが続く現在ではまたすぐに自宅待機に戻り、だらだらした朝になってしまいそうだ。新制服に身を包んだYとおめかししたA子を乗せて、いつもより10分遅く出発。8時ごろにK山寺街道沿いのバス停で二人を降ろして、そこからバスでK校まで向かわせる。俺はほぼ普段と変わらぬ通勤ルートで登校。
午前中は新1年実力テスト監督、昨日に続いての転入生時間割作成アドバイスで過ごす。全日・定時の併設校でそれぞれ日課が違うため、テストでもチャイムが鳴らず、時間を間違えて10分早く終わろうとして大いに焦る。生徒が冷静で助かった。午後から2年次が登校、様々な配布物の説明をし、歯科検診へ誘導、ついで個人写真撮影。とにかくちょっとでも間が空くとスマホを取り出していじり始める生徒ばかり。まだ注意は様子見だが、あまりの依存度の高さに病理的なものを感じてしまう。
合間にYからラインの返事が来る。どうやら入学式は無事終わった様子。クラス担任は俺の知っている先生からは外れてしまったようだが、それでも3~4人は旧知の仲なので、何かと心強い。惜しむらくは、昼過ぎの発表でやはり県立高校も週末から一斉休校になると決定されたこと。半ば予期していたが、Yのせっかくの高校生活のスタートが中断されて残念だ。
部活の副顧問仲間N藤氏から、テニス部メンバーへの紹介を初めて受ける。同好会のように自由にやっている雰囲気だったが、俺の専門が水泳と聞いて明らかにがっかりした表情を見せる。やはり技術的な指導を求めているのだろうな、期待に応えられなくて申し訳ない、というか、もう部活指導に熱心に取り組む気持ちはないのだ。
夕食材を買って帰宅、母子はM乃先生ピアノで帰宅は20時ごろだろう。今晩は塩ラーメン、具はスープで煮たキャベツともやし、鞘エンドウ、ゆで卵、安かったので2本塊で買ったヒレ肉から作った叉焼。メンマはなぜか子供たち全員に不評。最近作るラーメンは野菜をたくさんとらせねばと、ジロー風になってしまうことが多い。まあまあ好評。