正直この時期、何をして一日を埋めるかに苦慮している。今日は授業が6限の一コマのみ、放課後に職員会議・選抜会議があるが、午前は全くの暇状態だ。明後日の登校日に配布する学年だよりを印刷し、3月分の出張簿をまとめて書き、卒業式後の「卒業生に聞く」集会の要綱作りに励むも、まだまだ時間は余る。生徒の受験報告や学年職員からのいろいろ問い合わせもあるので、例えば教科室に閉じこもってしまうこともできず、残った時間はただただ職員室の席で読書。今は昔買ったアシモフの科学エッセイ「生命と非生命のあいだ」再読。

 

国公立のセンターあり推薦の結果が昨日今日と発表されていて、報告に訪れる生徒の悲喜こもごもを感じる。総じて文系生徒が低調な結果に終わり、理系が多く合格を勝ち取っているようだ。俺も文系生徒二人を面接指導したが、一人はあえなく不合格、もう一人は昼に結果が出ているはずなのに連絡なし。ダメだったかな…。

 

午後の会議を終え、すぐに帰宅。今日も夕食準備の方を仰せつかっているのだ。安い食材はとスーパー内を物色し、サバのフィレ、値引きされた牛バラ、ニンニクの芽を購入。今晩はサバ塩焼き・ニンニク芽と牛肉炒め、ブロッコリーのサラダ。母子はM乃先生宅レッスンから20時過ぎに帰宅。昼飯抜きの身としてはもう腹ペコだ。子どもたちが風呂に入っている間に皿を並べ、待ち構えている間に飲み始めてしまう。

 

昼も夜も、自分は暇で忙しい相手を待つのが仕事のようだ。忙しいことがとにかく嫌いで、なるべく避けてきたのだから今の結果がある。それを情けなく思うことはないだろう。ワインを数杯、体重は食事前で63.9㎏。今晩は久々に5人揃っての楽しい食事。