久々に部活・進路指導から解放された週末。と言っても2年はこの金土と進研模試。2年部はこれから怒涛の進路指導となるのね。そんなことを思いながら布団で二度寝。しかしラジオ体操の終わる6時40分にはお袋がこちらの部屋に線香を上げにやって来て、そのままテレビタイムとしたいところだろう。いい加減に起きて洗濯二回。

 

風は大したことないだろうと庭に大量に干したが、後で見てみるとやはり物干し台ごと倒れていた。幸いほとんど乾いた後だったので良かったが、土台から改善しないとこの季節の外干しは難しいのか。支柱を雨どいに縛り付けるのは「樋が壊れるから」とA子に止められているし、どう直したものか思案のしどころだ。

 

昼過ぎにYと二人でS塾の「K高進学講座」に出かける。余裕を持って1時間前に出発したが、予想外に街中が渋滞して開講ギリギリに入室。定員制となっていたので席はあるが、ほぼ満席で親子の気合の入り方が窺える。Yと二人並んで、周囲への気遣いのためマスクをかけて席につく。まずは支部長クラスの60台?おじさんが、受験直前のこの時期の過ごし方について注意。落ち着いているがよく通る声で、断定的に話を進めていくのが分かりやすい。

 

その後、現役K高1年生でS塾の秘蔵っ子ともいうべき(全国模試で2位だと!)生徒が、「受験は団体戦」などと俺たちが言いそうな表現で励ましてくれる。ただ彼の訥々としながらも迷いのない言葉遣いは、やはり知性の高さを感じさせる。続いてこの校舎(会場は医進館と言って医学部や超難関校進学者向けの講義をやっている校舎)の名物講師的先生が、K高に進んだ後の注意点を声高らかに歌い上げるように説明する。さすがに説明のプロといった感じで、時に笑いを交え、圧倒的な熱量で迫ってくる感じ。あっという間に1時間が過ぎて行った。

 

質問タイムがあるだろうと思っていたら、時間一杯まで説明し倒した後で「質問は個々に職員にお尋ねください」とのことなので、まあいいかと会場を後にする。配布資料の中にK高部活の活動内容一覧があったのだが、その並びに不自然なところがあったので何かの順番を暗示しているのか聞きたかったのだが。途中スーパーで買い物して帰宅。Yは買い物に付き合うのもまだ全然嫌がらない。

 

夕食はささみスティック揚げと水餃子鍋。ささみは粉をつけただけで素揚げのような感じになったが、その方が油がまとわりつかずヘルシーに仕上がった。塩コショウで味付けしただけで、カレーパウダーを混ぜたマヨにディップして食べるのだが、子どもたちこれ以上ないほどの大絶賛。何が受けるか分からないものだ。水餃子鍋も市販のスープを使わず酢をベースに自作したものが好評。ワインが進む。