昨夜は俺は夕食後早々に寝ついてしまったが、A子は遅くまで何やら活動していた模様。俺から言われたことの反動で、掃除に精を出しているのかな…と寝入りながら想像していたが、朝起きてみるとなんてことはない、殆ど昨夜のまま。考えてみればA子が俺に言われた程度の理由で発奮して掃除に邁進するくらいなら、俺もこれほどまでにストレスを溜めたあげく爆発することもなかったわけだ。しかし俺も反省。一昨日、不満があれば自分が行動することでしか解決には至らないんだと自分に言い聞かせたばかりだったのに。

 

朝食は肉団子・スープの残りにジャコ葱入り卵焼きを追加。皆で揃って平穏に済ませることができた。Yを塾へ送って行って、俺は午前中の課題は風呂場掃除。天井・換気扇から風呂場の蓋まで徹底的に磨き上げ、いい気分。午前だけの日課を終えたYを迎えに行った後は、玄関やテラス窓の掃除、玄関先にしめ縄飾りつけ設置。A子は年始回りの贈呈品を買いに下二人を連れて外出。すると途端に俺も掃除の手を休め、のんびりムードに。知らず知らず、彼女に見せつけるように掃除していたのかもしれない。我ながら嫌な性格だ。

 

しかし昨夜言いたいことを言ってしまった後は、決して彼女に無理強いしてまで掃除をさせたいという気にはなくなっていて、むしろ俺が嫌いな外出・社交仕事を引き受けてくれありがたいという気にすらなっている。それぞれ負担に感じないことをやっていてうまく廻っているのだから、相手に自分と同じような役回りを求めること自体が間違っているのだ。主だった換気扇掃除を済ませ、今年の大掃除は終了。ピカピカになった風呂に一番湯で入らせてもらう。極楽~。

 

夕食は恒例の海老天年越しそばと、たれに漬け込んだ焼き肉。茹でほうれん草・蒲鉾・葱を用意し、エビを揚げていると、お袋がやって来て興味津々に見ている。そばを分けようかと言うともう夕食を済ませてしまったというので、海老天1本をおすそ分け。美味しかったのか、来年は一緒にそばをもらうと言ってきた。頑なに自分の用意しか食事しか受け付けてこなかったお袋にしては画期的な変化だ。これでもう少し愛想が増えたら、家族としての交流にもストレスを感じずに済むのに。

 

19時に開始と言っていた夕食だったが、気がせいて18時半に完了してしまい、A子は風呂のタイミングを失ってしまい悪いことをした。しかし皆俺の手料理に感謝してくれ美味しいと口々に言ってくれる、このことに俺自身もっと感謝の気持ちを持つようにしなければ。紅白は結局スピッツが出ないのが残念だが、母子は120%楽しんで見ている。今年も白の勝ちになってしまったのは残念。特に赤リーダーの綾瀬はるかが本当に頑張っていたのが伝わっていただけに、勝たせてあげたかった…。何かつまらないことを言っている最中に「はるかカッター!」と言って遮るのは、今後我が家でもブームになりそう。

 

子どもたちは続いてジャニーズの年越しライブをほくほく顔で見ている。Iも含め、夜に強くなったものだ。俺は年明けの時報で新年のあいさつを交わした後は撤退、先に寝かせてもらう。今年は職場を含め色々環境が変わるだろうか、初心を忘れずに丁寧に取り組む姿勢を維持していきたい。