いつもと変わらぬ時間に起きて洗濯、A子もほぼ同じころ起きてきてミニバス遠征の準備。朝食は鍋ラーメンの残り、2階リビングのテーブルが子どもたちのノートやら何やらで塞がっているので、立って食べる。家の中の平面がどんどん物で浸食されて、何かを置こうとすることすら難しくなっている。A子とIの出発を見送り、続いて俺がYを塾へ送りつつそのまま学校へ。

 

センターリハーサル、2日目だけ監督を頼まれ参加。係のM弘さん含め2日連続で引き受けている人も多い中で、主任の俺が土日とも知らん顔をしているわけにはいかない。しかし空き時間に成績伝票のチェックや終業式までに出す予定だった学年だよりの文章を考えられてよかった。15時半まで監督をし、その後の自己採点を見守るM弘さんを一人残して帰宅。

 

夕食材を買って帰ると、A子が既に戻っていて、夕食は自分が用意するつもりだったという。そういえばどちらが担当するか今日は話し合っていなかった。しかし聞くと出来合いのカツでカツ丼だというので、俺もサイドメニューは出来合いのフライだが、メインは鍋の残りを使ったドリアを考えていたのでそちらにさせてもらう。

 

朝食べてまだ残っていた鍋の残りの具を細かく刻み、同じく残っていた大量のご飯と合わせて固めのおじやにする。グラタンソースは茄子とコーンを入れて炒め煮、おじやの上にかけてチーズとこれまた残っていたブロッコリーをトッピングしてオーブンで焼く。残り物とは思えない仕上がりになったぞ。子どもたちにも好評で、ほぼ完食してくれた。サイドは総菜屋のエビフライ・鶏ささみフライに千切りキャベツを添えただけだけどね。

 

いだてんはついに最終回。ここへきてネット記事が「神回の連発」「記憶に残る名作」などと大いに持ち上げているが、確かに面白かったとは思うものの感動というほどではないなあ。ただ言えるのは、今回の大河は群像劇だったということ。多くの人たちの想いがオリンピックという国家行事に結実していく様を描いたもので、ストーリーとしてのまとまりより時代の雰囲気を掬い取ったものだったのだと思う。途中で投げ出さず最後まで見れたのは、夢中になって「最高」と言い続けていたYのおかげかも。