週明けだが自然と4時半に目覚める。昨日の朝の炒飯の残りとおでんで朝食。天気は良さそうだが、夕方から崩れるという。

 

世Bの授業は残り僅か。38HRは既に問題演習に入り、20分ほど解説してあとはプリント自習。他もこうなると楽だ。放課後の課外も今日が最後。ラテンアメリカ・アフリカの現代史を取り上げ、これでもうほとんど落としたところはないだろう。正直ここまで丁寧に現代史を扱ったことはこれまでになかった。俺の課外を受け続けてくれた連中には、ぜひ良い点を取ってもらいたいよ。

 

6限は明日の職員研修のための授業参観。例のAL授業の一環で、M弘先生の地理Bでプランテーション農業の問題を考えさせる。でもほとんどがプリント資料の問題点をそのまま写すだけで、「貧困が問題」「格差」「低賃金」「児童労働」「健康被害」等のワードが並んでそれでおしまい。せめて「じゃあ解決のために自分がどうかかわるか」まで考察を深められないものか。

 

そこまで考えるのは地理Bの求める範囲でないのかも知れない。でもそれだったらプリントを読ませる最初の5分くらいでもう目的は達成されてしまっているのでは。今回のAL授業は特に「話し合いの形を取りました」「自分で考える体をとりました」だけに時間を取られた印象。こんな授業で年間どれだけ進められるというのか。

 

課外を終え、温水プール練習に合流。顔を出したとたんにWさんから「シュノーケル持ってきてください」と言いつけられる。月曜は課外で遅くなるから、シュノーケルを使うんなら先生の車に移すよと言ってあったのに。まあ正顧問の言うことを聞いて動くのが副の務めだ。俺の都合で練習メニューが替わるのも申し訳ないしね。

 

練習を終え、家に帰り着いたのが20時前。雨が次第に激しくなっていき、夜道の運転に神経をすり減らす。夕食は焼きサンマと鶏牛蒡炊き込みご飯、大人はスンドゥブ・子供は卵豆腐。酒は止めようと思っていたのに、結局ワインを数杯飲んでしまう。Iがミニバスから帰ってきて食事を終えるところまで見届けるのが精いっぱい。寝つきだけはすこぶる良い。