3時にふと目覚める。いつもならトイレに行って4時半のアラームを確認して寝直すところだが、今日は休みだ。そのまま起きて洗濯、真っ暗な中庭に出て、部屋の明かりを頼りに干す。今後はどんどん夜明けが遅くなるから、こういう状況でも手早く干せるように経験を積んでおかねば。2度洗濯機を廻して干し、台所の片づけをして、日記をつける。それでもまだ5時前だから、俺はリタイアした後は時間を持て余すだろうなあとしみじみ思う。

 

Iの小学校が運動会なので、気合を込めて朝食を用意。ハムエッグとサラダ。しかしあいにくの天気で、せっかく庭に干した洗濯物も風呂場に移すほど。大会中止とまではいかないだろうが、このままパラついていたのでは観戦者も落ち着かないだろうな。しかし運動会は今年から何と午前だけで終わるプログラムとなっており、A子もIも不満そう。今の校長は何かと言うと「職員の負担軽減のため」と言って行事を削りまくっているが、学校の本来の目的である生徒の活動の場を減らす前に、職員研修だの各種報告書だの、先にスリム化させる箇所があるだろうにと思ってしまう。

 

母子を送り出した後、俺も部活へ。シーズン最後の記録会をト〇オで行う。今日は朝一のコースが取れず11時開始で、まだ暑いのにそんなにたくさんの学校が利用しているのかと行ってみると、一般客用の2コースを除いて後は全面スイミングの合同練習。睦の時にお世話になったK池コーチが来て挨拶してくれるが、基本的にスイミング関係とは接点がないので他はよく知らない。多勢に無勢の力関係で、時間が来てもなかなかどきそうになかったが、K池さんの計らいでやっと急いでコースを空けてくれた。

 

記録会はやはり大会と違ってテンションが上がらないのか、さっぱり新記録が出ないまま終了。2年はともかくほぼ初心者の1年連中まで、記録が出ないのを悔しがる素振りもない。男子連中のそのメタボ体形を何とかしないと、今年まで続いたリレー県大会出場も来年度は夢のまた夢だ。女子は最低でもあと一人入って、マネに頼らないリレーメンバーをそろえることができればいいのだが。

 

まっすぐ帰ると、玄関の水槽で金魚の白雪姫が沈んでいるのを発見。2ヶ月ほど前にシンデレラを亡くして、残った者たちは皆元気にしていると思ったのだが、ここ数日で急に元気がなくなり今日はもう動かない。やはり祭りの金魚すくいで入手してからもう5年は経つだろうか、単純に老衰の時期を迎えているのかもしれない。12匹から始まってエルサ、アナの順に弱っていき、ずいぶん長いこと10匹で過ごしてきたが、今後はバタバタと倒れていくのかも。

 

Iが「運動会頑張ったよ」と報告に来てくれる。徒競走は6人中4位、ダンスも切れよく踊れたようだ。何より上級生が出ている間、4年が応援の中心になっている時に、リーダーとして皆を鼓舞したというから頼もしい。A子の撮ってきてくれたビデオを夕食時に皆で鑑賞。チルドのハンバーグとミネストローネ、A子が頑張ってクリームコロッケを揚げる。ワインが進む。