大会初日。今日は午後から開会式なので朝はゆっくりできる、と思っていたのだが…。洗濯物を干し、日記をつけ、のんびり8時過ぎに出発。実行委員は開場1時間前=9時半に来てくださいということだったので、これで十分間に合うはずだ。道も空いていて、予定通り9時過ぎに到着。あまり早く中に入って、手持無沙汰でうろうろしているのも決まり悪いなあと思っていたのだが…。
中へ入ってプログラムを確認、やはり撮影許可証の発行係と知る。ところがその道具一式がどこにあるか、誰に聞いても分からない。探しているうちにN恵さんに呼ばれて、タッチ板やバックアップの配線を手伝うことに。???何でこんな準備、地元の中部乃先生たちでやらないんだ?そちらに手を取られていると、次々と「まだ撮影許可証発行しないの?」と聞かれ、大慌てでその準備。まだ開場していないじゃないか。
どうも正式に開場してしまうと、許可証発行を求めて長蛇の列になってしまうので、今のうちに早く出してくれという顧問が多いようだ。気持ちは分かるが、とにかく許可証・申込書・領収証の類がなかなか見つからず往生する。やっと役員担当のY口氏が持ってきてくれたが、領収証が原簿だけでコピー用紙も見つからない。こういうのをきちんと整理して使いやすくしておくのも、地元の学校の役割だろう。
旧知のI藤さんなど苛立たし気に「領収証はいいよ、お釣りもあとでいい」と千円札を置いて許可証を持っていく始末。いかにも俺の準備の不手際を責める感じだ。少なくとも前もって俺が何の係につくのか教えておいてほしかった。今回は補助役員の生徒もいないし、一人で机や椅子を運んで受付場所のセッティング。どうやら形が整ったところで、同役のH名副顧問が来てくれた。やれやれ、その後の殺到する発行願いを二人で懸命にさばく。
しかし競技が始まってしまえば、あらかた業務は終わる。部員たち(今回は女子だけ)やって来て受付前で挨拶。Wさんも合流し、レースをチェックする余裕は十分にあった。売り上げをY口さんに預け、受付を片付け、レースに専念。今回はマネのYいも泳ぐので、タイム取りの係が必要なのだ。新人県大会はいつも予選を下回るタイムで終わりがちなのだが、今回はH菜もY女も頑張り大幅な自己記録更新。
喜び合うことができて午前の憂さも晴れる。生徒たちを解散させ、俺たちも最終レースが終わる前に脱出。初めは当然終礼まで残ろうと思っていたのだが、Wさんのラインの文面「お先に失礼します」を見て、仕事もなく忠義面してスタンバイしているのが急に馬鹿らしくなった。俺たち西部の職員に頼りきりな運営の実態を、なんとかしてもらいたいものだ。
家に帰り、2日ぶりに母子と対面。夕食は焼き肉と冷奴。発泡酒と白ワイン。テレビはクロニクルとチコちゃん。やっと気分がほぐれる。明日はと早めに行って、余裕を持って準備したいものだ。今晩はとっとと寝つこう。