2学期に入って、一日一日の疲労度が濃い。夜ぐっすり眠れているのが幸いだが、完全に復調しているとは言いがたく、週末に向けて歯を食いしばって乗り越えている。しかし今週末は模試監督だ…。いや進路指導に追われる俺たちも大変だが、生徒たちも大変だとつくづく思う。洗濯物を干して出勤。最近の朝はご飯・納豆・インスタント味噌汁に固定されているなあと思ったら、今朝はなぜか唐突に焼きそば。夕食にすると子どもたちが喜ばないそう。特にYはご飯でないと不満げだという。
仕事の大変さの多くは、次々舞い込んでくる面接・小論指導依頼の割り振り。既に学年教員には頼めるだけ頼んでいて、後は他学年に頭を下げていくしかない。しかし依頼のあった分は概ね片付いたかな…と思っていたら、W井さんが「公募推薦の願いこんなにあるよ」と明日〆切の提出書類の束を見せてくれる。それらを確認すると、殆どの者がまだ面接等指導依頼を出していないことが分かる。げー、これから何十人も新たに割り振らねばならないのか。
俺自身既に公務員の指導7名の他、他に振るのが忍びないデザイン系志望の生徒を3人抱えている。これ以上は無理、パンクしてしまう。今日も公務員の面接試験を控えた男子生徒を一人模擬面接。いろいろアドバイスするが、どこまで伝わっているか心もとない。放課後も各種会議、こうした個別指導で時間が過ぎてしまうので、部活に行く時間がなかなか取れない。まして授業準備など…。E科の反応に自信を無くしつつある一方、よく下準備なしで毎時間ほとんど喋りっぱなしの授業ができるものだと、我ながら感心する。
19時過ぎ、自習室にしている会議室の戸締りをして帰宅。何とか20時過ぎのY・WバスH俣駅着に間に合った。家につくとA子が入れ替わりにIのミニバス迎え。俺は夕食準備を引き継ぐ。焼きサバ・とろろ汁・味噌こんにゃく・冷奴の献立。YもWも目前に迫った体育大会の練習が佳境に入っているらしく、夏休み中よりよく日焼けしている。そして口々に「体育大会楽しみだなあ」と本気で言っている。あれだけ運動音痴なのに、皆とイベントを体験するのは大きな喜びらしい。健康的だ。