今日明日は白山神社の祭り、15年に一度廻って来る班の当番に当たっているため、朝から準備に向かう。神社の駐車場は狭いので歩いて行こうと向かうと、途中でHさんK村さんの車に呼び止められ乗せて行ってもらう。55になった俺も班では圧倒的に若手の部類、しめ縄張りやのぼり用丸太出しなど主に力仕事を任される。普段運動をほとんどしていないので大いに疲れる。
昼飯をもらって一時帰宅、シャワーを浴びてうたた寝。家ではYが塾、今日は午後まで受けるらしい。A子が合唱伴奏の仕事で一日F市実家。俺は部活をWさんに委ねて祭り準備にかかりきりになったというわけ。Wだけ留守番で家にいたが、そのうちIがミニバスから帰ってくる。昼飯にカップ麺とA子が用意した握り飯を食わせ、俺は配られたコンビニ弁当を食べる。セブンの焼売弁当なかなか旨い。
午前中のうちに準備は殆ど終え、午後は住職を呼んで祭りが無事執り行われることを祈願してもらう。ところが俺たちの神社のお供え配置等がてんでなっていなかったらしく、祈祷の前にずいぶん手直しされる。そりゃ15年に一度の係じゃ滞りなく準備しろという方が無理だ。しかし15年前の班長も今回と同じくK合さんだったようで、1班としては最高の巡り合わせだ。本人は「今度廻って来るようなら引っ越す」とぼやいていたが。
ほとんどの面々は祈祷が済んで弁当を受け取り帰っていくが、俺は班長とM下さん・K村さんと残って酒宴。何でも毎年夜に若連が来て酒盛りをするので、その衆が集まって来るまで当番班でつないでおくしきたりがあるらしい。俺は普段あまり班の面々と交流がないが、酒を飲む機会となると名指しで呼ばれてしまう。よほど好き物と思われているのか。やがて班いちの呑兵衛N田さんが来て、ますますピッチが上がる。
でも班の人たちとこうして交流が持てることは、いろいろ習わしや人間関係を学べて良い機会だ。話が弾んでいるうちに若連も来て、すっかり盛り上がる中俺たちは解散。20時ぐらいまでと言われていたのに、21時半を過ぎてしまっていた。班長K合さんの奥さんが迎えに来てくれ、一緒に乗って帰る。すっかり酔っぱらい、出迎えた母娘にいろいろ絡んだようだがさっぱり覚えていない。明日も朝から神社に詰めねば…。