夏休みで一日自由に過ごせるのは今日が最後か。何とも名残惜しい目覚め、洗濯。予報では一部雨と出ていたが、青空が広がって外干しも問題なさそう。今日は中学校で課題の提出日だと言い、YもWも朝一で登校するとのこと。暑い中ヘルメットをかぶっての登校は大変だ。A子と協力してT恋のウォーターパークに出かける準備。とは言ってもA子は日中レッスンが詰まっているので引率は俺だけだが。

 

ウォーターパークの割引チケットをもらっておいたのにどこへ仕舞ったか分からなくなったと嘆くA子のため、スマホに専用アプリをダウンロード、画面提示で同じ割引をしてもらえるようにしておく。こういう時は素直に感謝してもらえるね。二人で浮き輪の空気入れ、寝室でゴロゴロ「チャレンジタッチ」で遊んでいたIにも支度させ、下校したY・Wを伴って出発。

 

途中コンビニで軽食と飲み物を買って行ったが、後でよく調べたらここは飲食物の持ち込み禁止だった。そりゃそうだよなあ、しかしプールに入るためにはスマホや財布を身から離さねばならず、これらをどう管理するかが問題となる。スーパー銭湯みたいにロッカー鍵にICチップを埋め込んで臨時決済し、最後に出る時にまとめて清算の形を取ればいいのに。まあ俺は子どもたちのお守りできたのでスマホは持ち込んで写真を撮ったが、結局財布はプール内では使わず仕舞い。

 

子どもたちは喜んでメインプールや流れるプール・ウォータースライダーを移動しまくり、1時間毎の休憩時間に戻って来るのみ。お盆休暇明けとあって園内は割合と空いており、スライダーもほぼ待たずに降りられるようだ。俺は待っている間はベンチで昼寝orスマホor読書で時間をつぶす。途中Yが昼飯を食べている間だけ下二人にちょっとだけ泳ぎ指導。Iはずいぶんしっかりクロールの腕使いができるようになった。これなら来年の30分間回泳は大丈夫だろう。

 

15時の休憩まで遊ばせて帰途につく。三人とも口々に「楽しかった~」と言ってくれるのはいいのだが、「パパ荷物番させてごめんね」「退屈だったでしょ」等々特にYが俺に気を遣う発言を繰り返すのには、却って俺の普段の接し方に周囲の気遣いを強要する傲慢なふるまいがあるのではと反省させられた。パークを出て、途中の来来亭でラーメン。16時台と中途半端な時間に営業しているのは、ここか五味八珍くらいだ。

 

帰って、さすがにもう夕食はいらない。A子が作ってくれた梅ささみ巻とゴーヤをつまみに焼酎レモン割り。そろそろ休肝日を復活させて、平常モードに戻さないとなあ…。A子がしきりとプールでの様子を聞くのでつい「何度も楽しかった~って、なんだか気を遣われているみたいだったよ」と正直に言うと、我が意を得たとばかりに「だってあなた昨日私とIがお祭りから帰ってきたときに、さっさとご飯食べないのかってひどく不機嫌だったじゃない」と注意される。そうだね…やはり普段から威圧的なところがあるのかも知れない。