今日も一日フリーの休日で心底ありがたい。幸い天気も良く、洗濯物を外干し。A子とIはミニバスの大会のため7時目に出発、俺はA子がIの昼用に作っていたサンドイッチの残り、そのパンの耳を切っていただき本体はY・Wへ。

 

デスノートがやっぱり面白く、次々課金して読み続けてしまう。これは何というか、新しいルールをどれだけ矛盾なく現代社会に適合させられるかという論理学のような話だ。荒唐無稽な設定でも、大真面目に受け入れて社会の変容をリアルに描写していくという手法で、不思議な吸引力を放っている。あと「L」のキャラクター。これも頭脳明晰とグダグダ若者のギャップが共存しているのが魅力か。

 

子どもたちにお好み焼きの昼食を作り、俺はF市実家へ精米に出向く。義父母の食べる分が底をついてしまったようで、そちらの精米が主でうちの分はついで。いつも行く「茶ピア」の精米所は、周辺が何だかブラジル系のお祭りのような有様で、大変な賑わい。幸い精米所は空いていて問題なく作業できたが。

 

買い物をして戻り、金魚の水替えをしているとお袋が部屋から出てきて横で夕食準備を始める。ちょっと待てばすぐ空くのに、強引に割り込んで狭そうに作業しているので、「悪いね、すぐ空くよ」と言っても無言。その他何回か声をかけてもほぼノーリアクションなので、ついカッとなってバケツを荒っぽくドンと音を立てて下に置いてしまう。お袋は初めて気づいたようで「私に怒ってるの?」ときた。「もっと積極的に会話をしようとした方がいいよ」と言っても不機嫌に黙り込む。今日は俺がF市実家に行っている間にN代叔母さんが来ていたようだが、お袋の無愛想な対応ぶりにとっとと帰ってしまったらしい。どんどん偏屈になっていくようで気が重い。

 

夕食はたらこスパゲティとエビ・ホタテ・トマト・いんげんのサラダ。ミニバスから帰ってきたIがピアノの練習を真面目にやらないと、A子がずいぶんお冠だ。もう明後日にはコンクールなのだから焦る気持ちも当然だろう。Iを諭して謝らせ、明日一日だけでもきちんとやるよう約束させる。双方泣き声になってしまい、湿っぽい夕餉となってしまった。