やっと何も用事のない休日を迎えられた。とことんうだうだ過ごしてやろうと思って夜中に目覚め、そのままごろ寝スマホ~二度寝。それでも5時過ぎには起きてしまう。隣の部屋でお袋が起きていて、朝食の後は俺の部屋(ていうか元親父の部屋)でテレビを見たいだろうから、やっぱりいつまでも寝ているわけにはいかないのだ。
洗濯物がどっさりあり、二度に分けて洗い干すものの、全部綺麗に干し終わったところでポツポツ雨。仕方なく風呂場に運び直すが、これだけいっぺんに風呂場干ししても、なかなか乾かないだろうなあ。A子が朝食用意、俺たちはピザの残り、子供たちはご飯とたらこなど。Iのミニバス迎えが7時過ぎにあるから結構慌ただしい。こないだメンバーに選ばれなかったと言って泣いていたIだが、まだバスケに向かう気持ちは衰えていないようだ。
相変わらずゴロゴロしていたらA子から「ベランダのハチの巣と、庭木の邪魔になっている枝を何とかしてほしい」と申し入れ。そうそう忘れていた、ずっと頼まれていたんだっけ。北側ベランダのハチの巣は殺虫剤をかけてあったのですぐに取り壊せ、庭木の剪定は車に当たらないように、かついい感じに日陰は残るように切り落とす。ついでに向かいのS藤さん側へ伸びた枝も、フェンスの上に立って切り落としていく。この作業が結構大変だった。枝や蔓が顔に当たって、眼鏡が傷つくのが心配。これからはゴーグルをかけて行おうか。
シャワーを浴びたいところだが、風呂場全体が乾燥機と化しているのでそれもできず、下着を替えて我慢。続けて母子の昼飯づくり。適当にあるものでと、キャベツ千切りとソーセージを具にしたお好み焼き。ミニバスから帰ってきたIも含めて皆美味しい美味しいと喜んでくれる。手の込んだ料理よりも炒飯とかインスタントラーメンとか、休日昼のあり合わせ料理の方が受けが良い。
YがA武君から借りている「約ネバ」は8巻まで、とりあえずそこまで読破。相変わらず面白いが話がどんどん入り組んできて、シェラザードの「話の登場人物が語る話の登場人物が語る話」のような入れ子構造状態になってきて、本筋に戻るまでずいぶんかかりそう。イザベラが登場しなくなってしまったのも勿体ない。一応「死んだ」ことになっているノーマンも含めて、再登場必至のキャラだ。ていうか実際はもう13~14巻ぐらいまで進んでいるそうだから、俺が読み解くまでもなく世間の皆はこの先を知っているのだろう。
夕方からかねてより約束の、家族でのカラオケ大会。近所の居酒屋と隣り合わせのカラオケ屋に向かう。と言っても初めての利用で、勝手がよく分からない。照れてなかなか選ぼうとしない子どもたちをしり目に、どんどん俺が入れて歌う。するとまずIが、続けてYが曲を入れ始める。Iはもっと勢い任せの歌かと思っていたら、音程もリズムも正確で驚かされる。特に高音域をファルセットにして歌うのがとても綺麗で恐れ入る。子どもたちは関ジャニや米津玄師ばかり、同じのを繰り返し入れる。俺はスピッツ・エレカシ・サザン・チェッカーズ・沢田研二・松山千春など。A子はあまり歌わず、原由子の曲や「アラジン」の主題歌など。
そのうち歌い終わった後に得点が出るよう設定し始め、A子も含めて皆80点台を連発するのに、俺だけ50~頑張っても70点台。コメントも「個性的ですがもっとメロディーに忠実に」とか「勢いに任せ過ぎて音程がずれています」とか辛口批評が続く。俺は自分では歌は上手い方だと信じていただけに、客観的な新事実を突きつけられた気持ち。まあ子どもたちには受けていたのでいいが。にしても楽しく3時間過ごせた。A子は俺の歌った中では吉田拓郎の「落陽」が一番ましだったと褒めて(?)くれる。お題はカラオケ分が1600円×5人で8千円、飲んで喰って(晩飯替わりを兼ねていたので)の分が1万円と、それなりの値段。まあこんなものなのかな。次回は安い昼の時間に、飲み物程度で利用してやろう。
家に帰って風呂場の洗濯物を片付け、風呂掃除して順に入浴。カラオケではビールジョッキ3杯、ハイボール3杯程度飲んだので、いい加減酔っぱらって風呂後はすぐに寝てしまう。