テストが終わったと思ったら、今日明日と進研模試。監督は担任がやってくれるが、チャイム設定の切り替えと模試後の部活に付き合うため、遅くまで残らねばならない。土日は大会だし、休みの時間を捧げねばならない日程にはうんざりだ。


テスト返却は順調。模試も予定通り始められる。各担任は調査書書きで忙しそうだが、俺は今のところやるべきことはできているかな。大会後の報告書や練習計画作りが大変だが…。とにかく「何かをやり残していないか」という焦燥感が途切れることはない。模試を終えた3年部員の練習を見て帰宅。

A子からラインがあったのに全く気付かなかったが、帰宅してIが今日の伴奏オーディションに落ちたことを知る。A子はかなり悔しそうで、目に涙を浮かべている。本人が頑張り切れなかったことは元より、素人の先生によるあやふやな基準の裁定に納得がいかない模様。まあプロの自分が教えているのにという自負もあるのだろう。しかしIもミニバスの練習と並行してよくやってはいるが、当然上二人と同じようにはピアノに集中できる環境にないのも事実。今回の出来事はIにとって今後の選択を促すいい機会になるのでは。


夕食は焼きサバと大豆のスープ、冷奴。ビールと赤ワインを控えめに貰う。テレビはYの担任がルパンシリーズの最高傑作と勧めた「お宝返却大作戦」。クライマックスのサグラダファミリアの屋根上での戦いなど、どこか「カリオストロ」を彷彿とさせる場面が多い。最高傑作とは思わないが、次元・五右衛門にそれぞれ見せ場があったのは良かった。さて、明日も早い。Iもミニバス練習が待っている。テレビもほどほどにして寝ましょう…。