今日もはっきりしない天気、洗濯物は中干し。A子が起き出してコーヒーを淹れてくれる。カモメで朝食をとって部活へ。勝浦タンタン風というのを選んだが、ただラー油の味しかしなく失敗。もう安いからという理由でカモメの朝ラーにわざわざ寄る必要もないかもしれない。


部活は0、1コースなのでタイムトライアル。Wさんはトライアルが好きだなあ。練習後、明後日の合同練のための毛布積み込みを頼まれ学校プールへ。すっかりそこに砂が溜まってしまっているが、透明度は高く塩素濃度も問題ない。この砂だけ取れればスムーズに学校練習に移行できるはずだ。

病院でお袋に弟一家へのご祝儀用現金を渡す。〆て10万円以上なので、くれぐれも放置して持ち去られないように釘をさしておく。お袋はすっかり健常な表情・思考力に戻っているが、このように大事なことを強く念押ししたりすると目を泳がせ表情があいまいになる。無意識にプレッシャーから逃れようとしているのだろうか。病室のテレビでは昼に行われた新陛下の即位お言葉が流れていた。そうだいよいよ令和の時代になったのだ、早く帰ってしっかり聞きたいものだ。
 
戻ると母子で大掃除中。一息つく暇もなく古紙類のまとめ縛り、あちこち掃除機がけを頼まれる。しかしお陰で家じゅうがずいぶんきれいになった。来客様様だ。母子でまだ足りないこまごまとしたものを買いに行くというので、その間に風呂掃除をと浴室内に干してあった座布団類を取り込み床下マットに用いていた大型布団カバーをまた元の寝室床に引き直しておくと、戻ってきたA子が「あーあ、パパ取り込んじゃったの?」と非難の口調。まだ生乾きだし、寝室床マットはもう暖かいから片付けようと思っていたとのこと。そりゃ悪かった、しかしこのダメ出しをされた時の湧き上がる怒りの気持ちはどうしたものだろう。

思うに俺が普段A子に言うべき不満を極力我慢しているのに、奴はあっさりとこちらの気持ちも考えずびしびしダメ出ししてくることへの不公平感かなあ。しかし怒っても仕方ないし、これから来客を迎えるのだから温和な気持ちが必要だ。それにしても俺はつくづくA子の管理下にあるなあと、感情さえ自由にできないわが身を憐れむ。

弟一家登場、大歓迎する子供たち。SはもちろんJが大きくなったことにびっくり。出前の寿司、こでらの冷凍餃子、昨日作ってみたベーコンサラダの温玉乗せで夕食。今回は9個いっぺんに作ったので温玉が固まりすぎてしまった。まだまだ難しい。


食後、皆で子供たちのM乃先生発表会時の演奏ビデオを鑑賞。Yの「パオラ」に弟一家も驚く。しかし生で聞く迫力はこんなものじゃなかったよ。弟夫婦は市街のホテルで宿泊、JはIの部屋で、Sは皆と一緒に寝室で就寝。A子はYのベッドで寝るようだ。