A子のピアノ教室発表会の日。昨日は天気が崩れがちだったので心配だったが、今日は青空が広がる。風に乗って山の方から雨粒が落ちてくるが、本格的な降りにはならないだろう。早起きして美容院に向かうA子のためにベーコン+アスパラのオムレツ、トースト、オレンジジュース、コーヒーの朝食を用意。遅れて起き出した子供たちには同じ材料で卵炒め、ナスの吸い物、ご飯。
美容院から戻ってきたA子は荷物を持って先に出かけ、俺は子どもたちを連れて最寄り駅で義母を迎え、一緒に会場のMホールへ。ビデオを設置し、保安係の説明を受け、会の始まりを待つ。今回の司会は高校進学を機に教室を卒業したK村R子ちゃんだ。その他も連弾に協力するなど、OB・OGたちの参加が目立つ。地域に根付いた教室になっているんだと実感。
年々参加者も増え、今回は20名のソロと10組の連弾&アンサンブル。2時間で収まるか心配されたが、記念写真も含めて余裕で進行でき、去年のようにホワイエ退出を促す声かけを年度も繰り返すような事態にはならなかった。最後に演奏したY下H香ちゃんとお父さんの、ピアノとトロンボーンのアンサンブル(ハイホー)はカッコよかったなあ。うちの娘たちは連弾の補助役程度にしか出演しなかったのだが、O村さん一家は今年も応援に来てくれた。これもA子の人徳か。
A子たちは家に戻り、俺は義母を送り&精米のためF市実家へ。米を積んでいったん家に戻り、お袋の喜びそうな文庫本を物色してA子・Iと共に見舞いへ。ちょうど帰るところのN代おばさんと出会う。ほぼ毎日のように来てくれて有り難いことだ。リハビリ中心の病院に移ったと言っても、土日は練習メニューがないようで、看護師の数もT竜と比べて少なく感じ、お袋は相変わらず暇を持て余している感じ。文庫本を読みたいと言うくらい知識欲が出てきたのはいいことだ。
母子はこの後、ママ友メンバーで道◯亭のお好み焼き食事会。不登校が続くK太君を新学期からリスタートできるよう、人慣れさせるためA子が企画したようだ。この辺の配慮もピアノ教室を成功させる実績とつながっているのだろう。俺よりよっぽど社会人として存在意義を発揮しているなあ。俺は一人気ままに夕食。半生タイプのつけ麺を初めて買ったが、店で食べるのと遜色なく旨い。あとは揚げ出し豆腐。発泡酒と焼酎水割り。「いだてん」を見終える頃に母子帰着。ピエール瀧の出演場面であっただろうところがあからさまにナレーションになっていて、事件の影響を感じさせる。