鬱々とした気分が続く。今日は部活後も学校へ行って、最初の会議の資料を作らねばならない。A子が朝食用意してくれたので、7時半に出発。練習中も、しきりとWさんが話しかけてくるのに対し、どうしても生返事というかテンションの低い反応になってしまう。「もう愚痴も出ないよ」「(年度途中で)俺も休職するかも」などと、言われても反応に困る物言いに終始してしまう。最後にはWさん「今まで休職する人の気持ちが分からなかったけど、先生見てたらこんな感じかとわかってきた」と、俺の鬱屈を全肯定した返事。あまり甘えて憂鬱ぶりを過剰にアピールするものではない。
それでも仕事があることが分かると、ディセンディングのタイムを取り終えたところで俺だけ先に上がるのを許してくれた。感謝して学校へ。思ったほど人は少なく、総務課の引継ぎの他は新教務課長が忙しそうにしている程度。午前いっぱいかかって、会議の要綱と学年目標を作成。終わりがけに部活を終えたK藤氏登場、さすがに俺の仕事が気になるとみえて、最近のつれない態度ではなく向こうからいろいろ話しかけてくる。ここは溝を埋めるチャンスだと、一種の賭けだが学年構成の案を彼に見せてやる。これだけ信頼しているのだと、彼が前向きにとらえてくれればいいのだが。
じっくり見つめた後、「なかなかいいバランスじゃん」と返してくれた。賭けは成功か?しかし独自に新任者を調べて、会議直前に文句をつけてくる心配は新たに生まれた。そこまで自分勝手ではないと信じるしかない。他の仕事はやる気にならず、とにかく会議さえ乗り越えればいいと帰宅。春休みの間に課題テストの問題も作らねばならないのだが…。
帰って母子が昼食をとっている間に剪定した庭木の枝類を車に積み込んで、森の奥に捨てに行く。もう花粉の影響はないと思っていたが、枯葉や枯れ枝にまみれてあちこちかゆくなってきてしまった。Wと一緒にお袋の見舞いへ。N代おばさんが来ていて、車いすを押して散歩をしてくれるのに付き合う。お袋はおばさんには図々しく何でも頼んでいるのが気がかり。実の姉妹だからいいのかな。
帰って風呂に入り、さっぱりした後でしばしネット動画タイム。相変わらず「料理の鉄人」をYOUTUBEで見るのが楽しみ。その後夕食準備、マルシンハンバーグに付け合わせの人参グラッセ・ほうれん草バター炒め、もやしと茄子のスープ、カレー味のフライドポテト。家事に対してはこれだけ前向きになれるのだから、休職して専業主夫になるのもいいかもしれないなあ…。テレビはクロニクル、最近すっかり錦戸の出番が減ったことと、脱退願望があるというゴシップは関連があるのだろうか。