完全な鼻詰まりというわけではないのだが、息苦しさと目のかゆみが相まって明け方いつもより早めに目が覚めてしまう。寝直すと今度は遅刻だ。本当に花粉症の季節は厄介。A子とピアノ送迎の分担を確認して出勤。

朝、担任団が交通指導のため副担がSHRに行くのだが、ヘンドン研修帯同で2名の副担が不在、一クラスはN本教務課長に頼み、もう一つは俺が自分の副担クラスと掛け持ちで行う。朝から結構忙しい。今さらながら、2名のヘンドン引率を同じ学年から選抜したことへの疑問がわく。今後も特別日課で正副協力しなければならない場面が続くのだが。

午後の授業中、2組のO隅の肩が脱臼したと報告が入り、痛がって化学教室から動けなくなっていると聞いて救急車を呼ぶ。養護教諭のO形さんが帯同し、俺が迎えに行く体制を取っていたのだが、直前になって副校長が「待って、先生は車で出張できなかったよね」と免停の執行猶予中であることを指摘する。あーあ、責任ある仕事を任せられない前科者の気持ち。

来週になると温水プール練習などで放課後が使えなくなるため、今のうちに成績をつけてしまいたいと再三G闘士に世Aの素点をくれるよう頼んできたのだが、今日の放課後になって「すいません、まだ2組の採点してありませんでした」ときた。さすがに怒りはしないが、評価フォーマットを共有フォルダにコピーし「素点をここに打ち込んで、全体をソートして3学期評価をつけて。横に年間全体の評価が出るからクラスごとに印刷して俺とM井さんに確認させること。月曜中に」と冷たく言い放って仕事を任せる。イライラしながら待つより初めからそうすればよかった。

15時過ぎにN山母が来校、転学願が提出される。すぐに担任に渡したいが、F原さんはなかなか職員室にやって来ない。机の上に置きっぱなしにもできないので、メモを置いて「月曜に手渡すので、提出書類の作成をよろしく」と指示。俺はこれから子供たちのピアノ迎えに出なければならない。

定時に学校を出て、18時近くにM乃先生宅前でA子と落ち合う。レッスンを終えたIを引き取り、アピタで立ち読みをして待っているYと合流。その後Wのレッスン終了を待って迎えに行き、三人で帰宅。A子は旧友との食事会。今夜は遅くなるようなので四人で外食もと思ったが、子供たちは家で溜まったビデオを見るのも楽しみにしているので、家食との間を取ってモスバーガー持ち帰りに決定。

H北のなゆた前店で、俺は新作の麻辣モスバーガーといつものチリドッグ、Yはプレーンなチーズバーガーとフィッシュバーガー、WとIはチーズハンバーグサンドと二人で一つのフィッシュバーガー、そして全員でポテトのLを3袋。途中でラインを確認したら、「ハンバーガーだけじゃ何だと思ったので、こないだ作った2種カレー、リベンジ作があるので食べてね」とA子より。前回サーグパニールが上手くいかなかったのを再挑戦したらしい。

家に帰る前に、大急ぎでお袋見舞いを子どもたちと行う。20時までの見舞い時間だが、病院到着は19時55分過ぎ。おまけにもう病室は暗くなっていてお袋は寝ていた。それでも手を添えると目を開けて、子供たちの姿を確認すると嬉しそうに手を振ってくれた。Yは迷惑をかけてはと及び腰でのあいさつだが、Iは抱きつかんばかりに覆いかぶさって手を取り「ばあば頑張ってね」と心から励ましてくれる。いい子だ。

家に帰り風呂に入って夕食。結局カレーも食べて、フィッシュバーガーはYは丸ごと、Iは半分残し、ポテトは一袋丸々余ってしまった。男兄弟だったら足りないくらいだったろうに。テレビはずいぶん前のサタプラを消化する思いで視聴。