朝4時過ぎに目覚めて、今日は完オフだったことを思い出すときの幸せ。Iも明日のピアノ発表会を控えてミニバスを休んだし、何も急ぐことなく朝を迎えられる。母子はいつまでも寝ているので、空腹に耐えかねて昨日の炒飯の残りを一人パクつく。洗濯物も久しぶりに干す。お茶をA子に淹れてあげるのもずいぶん久しぶりだ。俺は朝の仕事をいつの間にかずいぶんさぼるようになっていたな…。

しかし子供たちは起こさないでいたらいつまでも寝ているね。9時近くなってようやくぽつりぽつりと起き出してきた。ご飯とチキンカツの残り、目玉焼きを用意。明日に向けての最後の練習にA子はピリピリしている。大変だねえとは思うが、俺は口出しせずのんびりスマホ動画など見て過ごす。昼は朝のご飯の残りをお握りにしといたやつとインスタントラーメン。具は葱と海苔だけ。もちろん俺は抜くさ。

Iの書道教室の作品が市で表彰されるため、その授賞式に3人で向かう。2年ほど前も科学館であったが、今回はクリエートH。上二人はその隙に、溜まったドラマ(「トレース」などIが興味なく一緒に見たがらないもの)をまとめて見るのだと嬉しそう。車で出かけるが、思ったより国道が混んでいて時間がかかり、式典開始に間に合わなかったらことだと思い、途中で赤電駅に二人を降ろす。しかし結局、駐車場に車を停めて会場の入り口に着くと、同じタイミングで母子も駆けつけてきた。

なんとか受付時間ぎりぎりに間に合い、後ろから見守る。今回は「中日ショッパー賞」と言うのかな?協賛スポンサーの賞だからそれほど上位ではないが、それでも参加数千作品の中からこの百数十人の中に選ばれたのだから大したものだ。作品は「つなぐ心」という縦長書初め用紙の作品。勢いがあっていい。

同じ会場に、去年度までE島高の水泳部顧問だった○○さん(名前忘れた!)に出会う。同じくお子さんが表彰されるようだ。氏は本当はバレー部顧問だが、今年度異動でHK西の女バレを受け持ち、N尾さんの後を継いだのだがあっという間に選手は集まらなくなり、今年の新人戦ではうちの女バレにさえ負けるという有様。部活顧問の残酷さを見せつけられた思い。当然その手の話はできず、適当に挨拶してその場を離れる。

帰りにアピタへ寄って誕生祝いに約束していたスケートボードを物色。今はずいぶん形が変わって前後の板が違う動きをするようだ。1万数千円も出して本当に使うのか疑問もあるが、Iが欲しいと言うのだからここは奮発しよう。しかしスポーツ屋店員の態度の悪さにはげんなり。サインの場所を「ここでいいんですね」と確認しても返事もしない。

帰って夕食作り。アジのかば焼き丼ともやしツナサラダ。菜花のお浸しも添える。ゆっくりテレビを見ながら食事ができるのも休日のだいご味だ。関ジャムのクイーン特集、人気ランキング1位はボヘミアンラプソディではなく、ウィウィルロックユーだった。分かりやすいし斬新だが、これフレディでなくブライアンメイが作った曲だとは意外。アナザワンバイトザダストがジョンディーコン作とはもっと意外。四人それぞれとんでもない天才の集まりだったんだね。