やっと週末になったけど、土日を丸々大会で潰されるとあっては喜びも何もない。それでも普通に授業をやるのと大会役員とどっちが苦痛かと聞かれたら…難しいところだが僅かに授業かな。思うに俺は授業が嫌というよりも、自分が多くの生徒たちの自由を奪って強制参加させるほどの価値があるのかと疑問視していて、そのための後ろめたさで苦しいのだろう。
朝、子どもたちの弁当作りでA子は大わらわ。ハンバーグを焼いて、俺にもお弁当を作ってくれた。ありがたい。学校の授業はまあいつも通りだが、世Bの授業で生徒のあまりの無気力な回答ぶりに、久しぶりに怒りを表してしまう。「そんなに答えたくないならもういい!」って言った後、静まり返る教室内。その後の展開がノリ悪くなるのは当たり前だ。大した授業をやっているわけではないという自覚があるくせに、なぜ生徒に誠実な参加態度を強要するのか。
放課後は3年の二次出願検討会に少しだけ顔を出す。一人一人丁寧に検討していく姿に頭が下がる。来年は俺が主導してこの会を進行させていかねばならないのか…まるで受験知識のない俺に務まるだろうか。途中で抜け出し、温水プールへ。大会前最後の練習で、うち以外も調整のメニューにしているところが多い。いつもは挨拶だけのH学院M本さん、俺が教務とどこかで知ったかやけに時間割作成について話をふってくる。いろいろ苦労が多く抱えているものがあるのだろう。
帰って夕食は豚生姜焼き、焼きナス、カツオ刺身。下二人の学習発表会、きちんと役割を全うしたようで何より。Iのピアノ伴奏を見るのが楽しみだ。週末は子どもたちも発表会リハーサルやYの英検があったりしてA子は大変そう。力になれなくて申し訳ない。