冬休み最後の日か…。布団の中でごろ寝スマホ、7時過ぎに起き出して朝食用意。元旦以来の雑煮。しかし母子はなかなか起きて来ず、冷やご飯と数の子の残りで先に食事。8時を過ぎてやっと全員揃う。Yは明日から、小学校は明後日から学校再開だが、ちゃんと登校できるだろうか。

今日一日は何も予定を入れずのんびり過ごすとA子、俺の願いを聞き入れてくれたか。金魚の水替えをすれば今日のやることは終了、寝室で録画した「深海魚専門の漁師」についての番組を見ていると、Iが横に来て「うえ~気持ち悪い」とか言いながら楽しそうに一緒に見ている。ピアノの練習は終わったのかな。

パンとカレーの残りで昼食を済ませ、夕食材を買いに行こうとするとIも行きたい様子。ならばいつも行かない大橋通のE鉄ストアまで足を伸ばして、少しでも遠征気分を味わおうかと提案したら、たちまちY・Wも一緒に行くという。まあ、親と一緒に行動するのを嫌がらない性格には感謝したい。そのくせYは運転中に北部中生を見かけると身を潜めて「見られなかったかな」と心配している。それでいてスーパー内では俺について回るのを恥ずかしがらないのだから、変わった性格だ。

貰った水菜が大量にあるので、今日は豚バラを購入してハリハリ鍋。それにしてもいつもと違うスーパーは豆腐やもやしなど必ずあるはずの商品を見つけ出すのに苦労する。別れて物色しているうちに子どもたちはお気に入りの「マクビティ」とかいうクッキーを見つけて喜んでいる。ピアゴにはなかなか置いてないそうだ。良かったね。

買い物を終え、帰って皆で寝室のベッドに並んで寝そべり「刑事コロンボ」鑑賞。今回も俺がよく覚えている「秒読みの殺人」。エレベータ天井に透けて見える拳銃を取ろうと必死になる犯人の姿が強烈に印象に残っていたので、そのシーンに差し掛かるところでうとうとしていたA子に「ここいいところだよ」と教えてあげられた。それにしても揃って文句も言わずに古いドラマを一緒に見てくれるのは、協調性の高い子どもたちだ。

夕食はハリハリ鍋とモヤシのナムル。今日から始まるクドカン大河ドラマ「いだてん」を見ながら。しかし今度は俺がうつらうつらしてしまう。クドカン脚本ということで期待しすぎたか、初回はそれほどの面白さを感じず。たけしも志ん生役を演じるのなら、思い切って頭を剃るくらいの覚悟を示してほしかった。