F市実家の二階で5人枕を並べての就寝だが、隣のYがグイグイ体を寄せてきて寝がえりも打てない。結局3時半ごろにそっと布団を抜け出して階下へ。食事をする居間でコタツに潜り込んで過ごす。何だか寝た気がしない。昨日借りていた「大日本史」を読むも頭にあまり入って行かず。

そのうち義母が起きてきて朝食用意をしてくれる。義父と一緒に食べているとやっとA子が起きてくる。もう7時半だ。彼女の弁によれば俺が出て行ったのは知っていたが、ふと見ると布団に横たわった姿があるのでまた戻ってきたのだと安心し、そのまま寝てしまったと。明るくなって声をかけ、初めてそれがYだと気づいたとのこと。

A子は義母と買い物に出かけ、やっと起きてきた子どもたちにお汁粉の朝食を食べさせ、洗い物を済ませる。人の家の台所は使いにくい。その後子どもたちは義兄宅で赤ちゃんと一緒に過ごし、俺はのんびり居間で読書、しかし気付けばうたた寝している。A子が買い物から戻って帰宅。

昼の磯辺焼きを作って食べさせ、A子はまた買い物に出かけて今晩のクリスマスディナーの準備。俺はIとバスケの練習に付き合ったり、子どもたちに隠れてサンタからの手紙を書いたり。何とか「大日本史」は読了。新課程の「歴史総合」に役立つ内容と謳っていたので頑張って読んだが、特に新しさは感じず。A子が夕食準備をするのでやることがない。

夕食は定番のチキン腿焼き、ツリーの形に盛り付けたポテトサラダ。ワインとシャンメリーで乾杯。テレビは我慢し、食後にIの希望でトランプ大富豪。洗い物もA子にやらせてしまい申し訳ない。家事をしないでぐうたらする一日となってしまったが、子どもたちと遊ぶのは大切な時間でもある。