成績会議、欠点者指導が終わってしまえば学年主任の仕事は終わったようなもの。終業式のメインは通知票渡しであり、その役はやはり担任だ。Yの音楽が5になっているといいなと思いつつ出勤。大体1学期に4をつけられたのが大いに不本意。どれだけ行事のたびに校歌伴奏をさせられているのか、音楽指導者以上に貢献しているのに…しかし、こんなクレームを本当に寄せたらモンペ確定だと分かってはいる。

朝打で教務課長がE間の体育のみ欠点補充することを全体にはかってくれた。昨日の言い合いで俺はなるべく感情を出さずに淡々と応じていたつもりだったが、管理職には俺の無念さが伝わっていたようだ。校長・副校長から代わるがわるねぎらいの言葉をかけられる。気を遣わせてしまって申し訳ない。

大掃除・式典・LHRと終えて模試過去問を希望者に配り、通知票の訂正を確認し、2学期の仕事はおしまい。まだ年度反省や学校通信の原稿書きなど残っているが、冬休み中に出勤してゆっくり取り組もう。昼を久々にWさんとK蔵へ食べに行って、温水プールへ。今日はタイムトライアル。10本計り終えるまでスターターを務め、早めに上がらせてもらう。忘年会の送迎バスに間に合わせるため。

今日は母子4人でピアノに行き、帰りにガストで夕食となっている。俺は帰ってすぐそのままの格好で歩いて赤電駅へ、電車内は恐らく教員関係と思われる人たちでごった返している。小中高みんな今日が終業式で、どこも一斉に忘年会をやるのだから街中の教員率は相当高いことだろう。

会場では「去年の忘年会は良かった」とあちこちから言われいい気分。まあ俺ではなくM島さんやO張さんの手柄なのだが。会が始まっても次々にビールを注ぎに来てくれて、感謝やねぎらいの言葉をかけてもらう。主任だからといって去年までより特別に大変だったとは思わないが、生徒よりも教員を相手に仕事することが増えたからだろうな。

クイズは平成時代の流行語をアナグラムで出され、続いて学校内のいろんな場所の言葉を穴埋めで答えさせる問題。前者はともかく後者はまるきり俺のクイズのパクリじゃないか。まあいいや、それだけ影響力があったと自惚れさせてもらおう。1次会で終わり、帰ると母子はまだ起きていた。「迎えに行くってラインしたのに…」と不満そうなA子、ごめんね気付かなくて。