寝坊して5時起床。慌てて洗濯物を干すが、どうやら今日は天気が悪そう。あとはA子の判断に任せた。

学校はテスト最終日にして担当2科目が返ってくる。一気に忙しくなるなあと思っていたら、問題作成者として巡回しているときに3組を監督していたK村さんから「ちょっといいですか」と呼び止められる。聞くと去年俺が担任していたT田がポケットにスマホを入れたままテストを受けたらしく、途中で呼び出し音が鳴ってしまったという。その時は軽く考えてテスト後に来させるよう伝えてその場を離れ、生徒課長に対応を相談したら「すぐに別室に移して、テストが終わり次第調書を取る」とのこと。

単なるうっかりでもカンニングと同列に扱うのかと納得できない気持ちだが、放課後緊急の生徒課会議でも誰も謹慎に異論を唱えない。調書を取ったK田先生が唯一「本人に違反の意識が希薄で、不正行為を働こうという気はなかったと断言できる」と情状酌量を願い出てくれた。校長は「保護者がごねたら…」と謹慎入りには消極的だったが、結局定期考査の不正は内規で7日の謹慎であるところを、事情を勘案して3日に減じて落としどころとなった。

そのまま休む間もなく学校保健委員会へ出て、2時間ほぼ座っているだけで最後に学年からの報告を行い、会の後で迎えに来たT田の母親に状況説明。納得してくれるか内心冷や冷やだった、大変恐縮して理解を示してくれて助かった。親子を帰してやっと採点。馬力を上げて、何とか明日返す分はつけ終わる。18:30には帰ることができた。

A子とIは歯科矯正が混んでいるとかで不在。サンマを焼き、もやしとブロッコリーのサラダ、ワンタンとホウレン草スープを作り、三人で夕食。ご飯は鶏と牛蒡の炊き込みご飯をA子が用意して行ってくれた。Yの「今日は飲まないよねー!」の圧力に負けて風呂上がりの発泡酒1本にとどめられたのは幸いなのだろう。体重は風呂上がりで63.7㎏。昼食を再開させて以降、増えないまでも62まで行かない日々。