朝の洗濯物干しも、すっかり暗い中で行うようになっている。まだ寒さがそれほどでないのは救いだが、だんだんと外に出るのがためらわれる気温になっていくのだろう。空調も入れずに心地よく過ごせる今の季節を尊く感じる。いろいろスムーズに準備でき、今朝はいつもより早く6:20分過ぎに出発。通りかかるラジオ体操広場では、まだお年寄りが座り込んで所在なげに体操の開始時間を待っている。

授業前にきちんと板書計画を確認しようと思っても、ついつい他の仕事を優先してしまう。今日は学年だよりで先週末の試行調査問題を紹介することを思いつき、空き時間はほぼたよりの文面作成に費やされる。本当は放課後にやるべき仕事なのだろうが、Wさんから部活を見ることを頼まれているし、それが終わってから職員室に戻っていては、帰宅が20時はおろか21時を越えてしまいかねない。

結局、手慣れた授業だからと己に言い訳をして、授業準備の時間が犠牲になる。去年までは日本史や現代社会など、何かしら準備に取り組まねばならない教科も受け持っていたのだが、今年はすべて専門の世界史だということも、年度当初は「ラッキー♪」と思ったが、こうしてみると己の堕落を肯定する悪い配分だったのかもしれない。すべては俺の心がけ次第なのだが。しかしお陰で学年だよりは仕上がり、学年の先生方に感謝された。

トレーニングルームでの練習を見守り、そのまま直帰なので帰宅は18時半。夕食準備はサンマを焼き大根おろしを添える程度。あとはベジファーストのモヤシ、豚汁の夕食。風呂上がりの発泡酒1本でやめておこうと、毎回思うのに結局日本酒に移行してしまう。食後の柿の種も。明日はおでんと聞いて、「日本酒買い足しといて」とA子に頼む始末。自分のやりたいことに対するブレーキが弱すぎるのだ。