朝、ネット閲覧していたら、いきなりピー音と共に警告文が現れ、「ウィルスの脅威にさらされている、直ちに対策を」と急かされるので、言われるままPCクリーナーとかいうソフトを購入してしまった。ダウンロードして警告はおさまったが、1カ月ほど前に同じようなアンチウィルスのアプリを買ったばかりなのに、どうしてこう対策を次々迫られるかね?悲しいかなPCに詳しくないため言いなりになってしまう弱みはある。

学校では授業の合間に来週の学年会議の準備をポツポツと。何だかやる気がしないなあ…。アンケートまとめはともかく、新クラス編成は多くの先生方に協力してもらわねばならないのだが、正直言ってそれを依頼するのが最も億劫だ。結局、人の上に立つ器ではないのだろうな…。B芸大の新選抜方法モニター選出の事前打ち合わせに行ったM弘先生から、「先方の主任に先生の知り合いがいましたよ」と聞かされ、名簿を見ると岡さんの名が。はー、大学の入試担当の長を務めているんだね。高校に戻って管理職になる日も近いな。

管理当番なので校舎を施錠して回り、まだたくさん職員が残っているなかで「引継ぎをお願いします」と声をかけても誰も反応してくれない。まあ俺も逆の立場なら「すぐ帰りますから」と断り、実際すぐ帰るのだが。見かねたU野さんが「今日は遅くならないと思うけど…」と鍵を引き受けてくれたので帰ることができたが、何となくこういった冷たい職場の人間関係も、転勤したいという気持ちを掻き立てるものがある。

帰って夕食はアジの干物、湯豆腐、味噌田楽、ベジファーストのもやしと千切りキャベツ和え物。母子は麦茶のルールを守っているのに、俺は日本酒を冷やで2杯だけ。Yが最近やけにちょっとしたミスで「ごめんね、ごめんね」と謝り、「パパやママに嫌われたくないんだよね」と理由を言う。なぜそんな思考になるのかその背景が知りたい。これだけ大切に育てているのに…不安に思わせる言動があるのだろうか。俺の「仕事辞めたい」という思いを見抜いての不安だったりして。