いよいよ修学旅行も間近になり、週間天気予報で現地の天気予想もできるようになった。初日二日目はややぐずつくようだが、大事な3日目班研修と集合写真を撮る4日目は良い天気となりそう。気温もここより7~8℃程度低めだが、大きな変動もなく安定している様子。とにかく地震だけは起きないよう切に願うよ。

朝はA子が興味本位で買って子どもたちに不評だったインスタントのフォー。パクチーの香りが全面に出ていて、慣れない子どもには確かにハードルが高い。しかしレモン汁を入れ、生野菜と炒めた肉などを入れれば本場の味と変わらないクオリティにびっくり。残念ながら具の用意がなく「食べるラー油」を乗せて掻き込む。

テストが帰ってきて、一部生徒の出来の悪さに暗澹たる思い。この学校に赴任してきた頃は「俺の教員歴上最高に頭のいい子たちだ」と緊張して授業に臨んだものだが、これまで受け持ってきた最低レベルの高校生と遜色がない。何しろ「ここはテストに出す」と丸々開示した部分さえ全くできていないのだ。つまりテスト勉強をする気がもともとなかったということになる。これまでの経験から、意欲を問いただしても無駄だとは分かっているが、最低レベルの努力さえしない奴には単位認定をためらわれる。俺がそう思っていることだけは伝えねばなるまい。

午後一で校長に昨日の最終打合せのヒアリングを行い、そのまま調整で帰宅。Iを乗せてWの下校をガード下で待ち、3人でM乃先生宅へ。Iの待ち時間の間、アピタの本屋でWと一緒に過ごし、修旅に持っていく本を物色。文庫本を買うのも久しぶりだ。こういう文化投資もしなければね。買ったのは原田マハ「暗幕のゲルニカ」。どこかに授業で活用できるのではという貧乏根性があるなあ。入れ替わりで今度はIと近所の文具屋へ。こまごましたものを買い込んで、あとはM乃先生の駐車場でテレビを見て過ごす。

帰りは大橋通のガストへ二人を届け、A子・Yと合流。母子はこれからWの低学年時担任だったSみ先生を囲んでの夕食会。Y下、A武さんなどWの同級生を中心にいつもの母子メンバー。結局22時近くまで楽しく過ごしたようだ。

俺は送り届けた後、スーパーで買い物をして帰宅。家系ラーメンを買って茹でモヤシ・出来合い叉焼・海苔を乗せ、自家製ジロー風ラーメン。野菜大盛りだが、一玉で済ませたのでそれほどボリュームはない。しかし一緒に買った納豆巻き、ピーナツ一袋も食べてしまうところがアルコールを入れた後の俺の意志の弱さだ。テレビはあさイチの「吉田羊」プレミアムインタビュー。彼女の人気の高さが、飾らない人柄にあるとよく分かった。