今日も雨かよ…。土曜の小学校運動会は大丈夫だろうか。台風は日曜夜に最接近の模様だが、その前から大雨を伴うらしい。また月曜まで暴風警報が長引けば、テスト範囲ギリギリのところで進んでいる24HRの世界史Aが悪いことに月曜1限なので、自宅待機となって授業がつぶれ、テスト範囲自体を変えなければいけなくなる。今回はG藤さんが作成担当だが、そのこともあって問題案の提示が遅れている。いろいろ不都合が重なることだ。
ここ数日頭を痛めていた、修学旅行中の出張命令簿作りだが、やり始めてみるとチェックを添乗員の山下さんに依頼することで何とか仕上がりそう。初めから面倒がって鬱々としているだけでは解決しないね。とにかくできることはやってみなければ。非協力的に思えたF原さんも、明日から国体参加とあって多少は申し訳なさそうに受け持ち仕事の見通しを報告してくれた。ま、俺から声をかけて促しての結果だが。会話ができればお互いの事情も分かり、ストレスも減る。
放課後はWさんに頼まれてプールサイドテントの撤営。このくらいWさんが部員を指揮してできないかな…と思ってしまうが、お互い得意不得意があり、俺も不得意分野を彼に預けて楽をしてきたと思い直し笑顔で現場に向かう。テントの撤収で恩を売れるなら安いものだ。その後職員室に戻り、デスクワークの続き。あっという間に19時近くになる。帰宅が20時超は避けたい。夕食準備が際限なく遅くなるからね。
とはいえこのところ平日の夕食はA子に任せきり。今晩はおでん。おでんひと鍋だけというのが彼女らしい。ベジファーストを心掛けているのでモヤシを買っておいてほしいと伝えてあったのだが、完全に忘れられているようだ。あまり強く念押しするのも恥ずかしく、黙っておでんの具の中から大根や昆布など野菜類を選んで食べる。うちの子たちも意外と練り製品より好きなので独占できないが。
Yが合唱コンクールの標語を考えていて、毎年四文字熟語が採用されていると聞き、今朝「虹色唱和」という造語を提案したところ、Yはかなり気に入った様子で登校していった。しかし結局ただ「唱和」という言葉で提出してしまったと聞いてA子が憤慨する。せっかく私たちも考えたのに、真面目過ぎて面白みがない、等々。するとYは次第に涙を浮かべ、ポロポロ泣き出してしまった。慌てて「いいんだよ、むしろ俺の言った言葉をそのまま出すよりYがアレンジしたことが大事だ」とフォローする。それにしても打たれ弱さは相変わらずだ。日本酒が切れていたのでワインを数杯。