今日はよく晴れた。しかし「洗濯物は私が干すから」と替わりに朝食用意を命じられる。何でも冷やご飯がたくさん残っているので、こないだ作った炒飯をまた作ってほしいとのこと。葱と叉焼・卵だけのシンプルな奴だが、あれが相当お気に召したようだ。作るのはいいが俺の出勤時間が早いので自分も食べようと思ったら、母子は作り置きを食べることになってしまう。A子はそれでもいいそうだが、作り手としては熱々をたべてほしいところ。


去年・一昨年の資料を参考に修学旅行の準備を進めているが、過去の資料を見るたびに思うのは主任以外の担当にきちんと分担されているということ。俺は各コースに分かれた仕事以外は殆ど丸抱えで進めているので、そりゃ大変に感じるはずだ。しかし俺は仕事を説明する面倒さや自分の思い通りに進まない苛立ちから逃げ、一番快適に仕事を進めているともいえる。要は主任の器ではないのだ。

放課後何とか部活に顔を出し、明日明後日遠征の諸注意。尤も今回は泊はなく通いなので、引率としては楽。おまけにWさんがS駅から会場まで生徒を運んでくれるというから助かる。俺が運営委員として会場仕事に専念せねばならないからでもあるが、部そのものの監督仕事からはすっかり距離が空いた感じだ。まあほとんど平日の練習に顔を出さない現状では仕方ない。

18時半から20時半までPTA役員会。後半一時間が学年交流会と聞いて、なにを話せばいいんだと怯えるが、司会の役員が一人ずつの自己紹介を促す形でうまく進行し、N本教務課長も積極的に発言してくれて、充実した時間とすることができた。子どもが「何をしたいのか分からない様子」と悩む母親に、「自分も大学3年まで教員を目指すと考えてもいなかった。結局卒業時に免許が取れず2年の民間経験をすることになったが、それは貴重な体験を積む時間になった。将来が将来が見通せないまま外からは一見遠回りに思えるコースをたどったとしても、それは必ず自分に役立つ経験となる」と発言、聞き入ってもらえたようだが主任として正しい発言だったかどうか。


帰ると既に21時半。Iは寝入っている。歯磨きは済ませたようなので良かった。晩飯はA子作のひき肉カレー。彼女は友人との会食で遅くなるとのこと。Wももう寝ると言い、Yは自室でテスト勉強しているので、一人ダイニングで黙々と食べる。どうでもいいが白飯のドカ食いは血糖値が上がるなあ…。一口めは野菜がいいと言われるが、カレーとポテサラでは糖質のタッグで逃げ場がない。