いつもの洗い物に加え水泳のタオル類が加わるから、洗濯物の量が半端ない。ハンガーを使い切ってクローゼットまで補充に戻る始末。洗濯ばさみも足りない、買い足しておかなくては。しかし子供が生まれて13年半、よくこの小さい物干しざおで間に合わせているものだ。Yの部屋のベランダも使って2ヵ所に拡張しなければならない日が近づいている。

今日は1学期最後の授業、短縮日課でかつ午前のみ、おまけに掃除もないとありがたいが、放課後の指導がいろいろ重なって目まぐるしい。まず俺は欠点者を集めて成績不信者指導。長欠の一人を除いて4名、皆神妙に話を聞いてくれ、その後の担任からのフォローもあって無事指導は終了。

それから新型共通テストの試行調査(プレテスト)受験希望者の抽選。これは特進担任の二人に依頼。希望が殺到したらどうしようかと思ったが、結局普通クラスからは数名の申し出にとどまる。一昨年まで進路課長だったS藤さんは「そんなに特別視しなくても…」と俺が受験機会を平等にしようといろいろ工夫したことに失笑で返すが、初めから特進限定で話を進めるより学年全体に公平に機会を与えたことが正解だったと信じる。

更に修学旅行の班研修計画がまだ完成していない班を集めて指導。これは未完成班の多い3組のN尾さん、6組のM松さんが指導してくれる。結果的にここが一番時間がかかった。何しろスマホアプリのE2なびについて、まだよく操作方法を分かっていない教員ばかりなのだ。任せっぱなしにして済まなかったが、おかげでほぼ全員が完成させることができたようだ。

午後は放送大学の教員免許更新講座を視聴して過ごす。通いの講座でなくネット授業にして本当に良かった。これから夏休みの出勤日、時間の空いた時にいつでも進めることができる。講座自体は死ぬほどつまらないが…。途中で時々練習指導から戻ってくるWさんが横を通り、申し訳ない気分に。でもそろそろ俺は副顧問で、指導は基本Wさんの仕事なのだという割り切りができてきたのも事実。彼がどう思っているかを忖度しても仕方ない、彼の求めに応じて動けていれば良しとするべきなのだ。

ほぼ定時に帰って、夕食はマルシンハンバーグ。ホウレン草のソテー、トマト、ポテサラ(A子作)を添え、冷奴をつける。マルシンハンバーグは袋に記載された時間より2~3分長く、弱火でじっくり両面焼くと、カリッとして本当に美味しくなる。