異常な暑さの日々。エアコンが無かったらとても眠れない。
午後まで授業のある最後の日。大人数を引き受けた26・7の世界史Aはエアコンのない教室で、生徒も辛そう。それでも姿勢を崩さずに聞いていてくれるのは、だらしない生徒を何回か叱った過去があるからか。対照的に3年世界史演習は、ただでさえ反応の悪い雰囲気をこれ以上悪化させたくないと常に穏やかに接してきた悪影響か、生徒たちの態度に遠慮がない。さすがに突っ伏して寝る奴はいないが、ノートも取らずあからさまにつまらなそうにしている奴多数。この年まで経験を重ねても、生徒との距離感に悩むことばかりだ。
成績会議の前に、管理職からヒアリングを受ける。午前中は2限しか空きがないので、その後半を指定されて職員室で待機していたのだが、前半に行われている1年部のヒアリングがなかなか終わらない。いつ呼び出されるかと思うとまとまった仕事に手を付けることもできず、ほぼ1時間を無駄に過ごしてしまった。結局終わり間際の10分だけ話をしたが、何ともお座なり。しかしそれだけ管理職から言うこともなく、良く捉えれば信頼されているのだと言えなくもないか。
放課後、成績会議~職員会議を終えて、日報を作っているだけでたちまち18時。急いで帰り支度をし、Y・Wの迎えへ。A子も必ず俺に行ってほしいと頼んでいるわけではなく、行けなくても対応はできるようなのだが、何となく「これは俺の仕事」として無理にでも迎えに行きたい気分。ギリギリ間に合って良かった。
夕食は焼きサバ+とろろ汁、ゴーヤチャンプルー。Iがミニバスの練習中に具合が悪そうになって、熱中症かも知れないというので途中でA子が迎えに行き、俺が後を引き受けて料理を仕上げる。Iを連れ戻った後、再度A子はミニバス保護者の会合へ。Iは幸い大した事なさそうだが、つくづく親の負担が大きいことだと思う。