疲れが残る体で起床。日報を作っていないし、プールの水質検査のことも気になるので早く出勤しなくては。いつもより10分早く家を出て、プールの塩素濃度を上げ、職員室で日報を刷る。思った通り今日の午後に水質検査が入るという。今日は日差しが強くなりそうだから上げてもまだ足りなかったかもしれない。
不登校生徒M田Kの母から「今日も来れそうにない」と電話が入る。担任のK藤さんが朝SHRでいないため俺が対応する。正直もう繕った言い方をしている段階ではないので、「もうじき欠課が1/3を超える教科も出てきますし、同級生と一緒に進級することを大事に考えているのなら、他の通信制などへの転学も考えていかないといけませんね」と伝える。母親は暗い声で「はあ…」と言うのみだったが、結果として翌日M田が登校してくることにつながるのだから、多少は刺激を与えられたのかもしれない。
遠征から帰った後は復命や報告書作りなどで慌ただしい。結局今日もテスト作りは思うように進まず、でも遅くまで残る気はさらさらなく、18時過ぎに退校。気になった塩素濃度は0.4でギリギリセーフとのこと。それにしても体育科は俺が聞けば今の濃度や対応について答えてくれるが、向こうから確認したり報告したりする気はさらさらないらしい。いちいち俺から聞いて対応している姿はまるで「研ナオコの「あばよ」だね。
ぐったりとして家に帰る。夕食は焼きサバ・味噌田楽・冷奴。準備をしながら発泡酒1本、夕食をとりながら日本酒を冷やで2~3杯。体重は夕食前で63.7㎏。遠征中も昼飯は取らなかったので大きな変化はなかったようだ。Iはミニバスで帰りが遅く、俺と上二人での夕食。Iが帰ってきたときには21時過ぎ、俺は布団を敷いて既に撃沈寸前。あの小さな体で、こんなに遅くまで夕食も取らずに頑張らせていいのかと不安になるよ…。